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下の日記の…

すぐ後に上げようと8割書いた日記(?)があるんですが、先週の日曜に超個人的な爆弾落ちまして、うだうだずるずるしてたら月日が過ぎてしまいました…。

地を這うようなテンションでも腹は減るのがまた腹立たしいですね!

と、いうわけでしばらく潜るかもですが、ご飯は食べてるので元気は元気です(笑)!!

では。

今年は紅白見るよ!

とうらぶはもう本当いろんな展開もゲーム本体も追えてないんですが、それでも嫌いになったわけではないので今年は紅白まじめに見ようと思います笑

そんな私はこの頃図書館の本を貪っております^^
ここのところすごい図書館利用してるような感覚ですが、前に書いたネットで予約や資料検索できるのが楽しくて、というのが一つの理由で、もう一つの理由は蒼猫が長らく財政難から脱却できないからです…orz

いや、車は買いましたけどね。車って田舎では必要不可欠じゃないですか〜。
現に9月末に買ってからまだ市内を出てないという体たらく…!このよくわからんタイミングで弾丸のように飛び出していた私も随分と日和ったものだと思います(え)
でもファンタビは見に行きたい。絶対行きたい。



図書館のHP、検索の自由度(?)はあと一歩という感じなので、たくさん本を出してる方の「あのシリーズの順番を知りたいんや…!」という時は密林とかいー本とか使ってます。
最近気付いたんですが、シリーズの順番とか、話的には繋がってないけど同じ探偵だよ★と言われるとその探偵の登場した本から読みたくなるタイプのようです。

竹本先生の「涙香迷宮」とか最初に買ったのに、牧場智久シリーズと聞いて、シリーズ最初の「囲碁殺人事件」からのゲーム三部作を読んで……まだ涙香迷宮にはたどり着いてません\(^O^)/

でもその後ファンの方のサイトで、囲碁殺人事件から入るのもいいけど、予備知識無い状態で涙香迷宮行って欲しい!と書かれてて「おいこら、なんだと」と思ったのは内緒です。

ゲーム三部作面白かったから全然いいですけど!
囲碁殺人事件・将棋殺人事件・トランプ殺人事件なんですが、一番話として好きなのは囲碁殺人事件かなぁ、と思います。
トリックとか諸々はトランプ殺人事件好きです。

ただ、絶対わからんけど!絶対わからん!これ自力で解けたら本当凄いと思うので気になる方は是非読んでみてください(ダイマ)
あ、でもゲーム三部作は囲碁〜からの順番通りがいいと思います。

ただ私、囲碁も将棋(詰将棋)もルール今ひとつ解らないけど三冊目はトランプだから!と期待(?)してたんですが、三冊目も普通に解りませんでした。
私の知ってるトランプやなかったんや…むしろトランプ〜がルール的に一番難しかった気がする…。

実は絶版になっているような感じの牧場智久シリーズを古本で三冊追加で入手したので、それを読んだら涙香迷宮へ行って、そして更にそれを読んだら同じ竹本先生の「ウロボロスの偽書」を読むのです!
これ、綾辻さんとか京極さんとか実名で作家さんが出てくる…というのは知ってたんですけど、分厚かったのと、これも三部作なのでなかなか手を出せなかったんですが、しばらく前に一作目(上下)をえいやっ!と購入したので、先にあげた四冊読んだら突入したいと思います。

うーん、再来年かな?←

はあ――――!!!???

今年の東京コミコン、トムヒ来るってまじですか!!!!!!

初回ジェレミー→二年目マッツからのトムヒとか、本当ゲスト頼む人良いセンスしてる!!!!
行けないけどね!!!!!



行けないと言えば、行けるか行けないかをさ迷って行けないに着地した岐阜基地航空祭ですが、岐阜基地のサイトにある航空祭Q&Aに、

『ブルーエンジェルス来ますか?』

という質問があって、「ブルーエンジェルスは来ないかなぁ^^^^」と一人で呟いてしまいました(笑)
ちなみに4年ぶりにブルーインパルス来るみたいなので行きたかったー(´Д`)
行ける方は是非!!




くっ…ヴェノムも行ける目処たってないし…きっと劇場で見損ねるんや…ファンタビは意地でも見に行きたい…ジュードが校長の学校とかそれだけで入学する価値があると思います(真顔←)

仙台堀の亀久橋を渡った所に…

皆塵堂があるのです。(いきなり何)

いや、今まで江戸が舞台の小説を読んだことないわけではないんだけど、常にふわっと読んでたので地名とかさっぱりで。
まあ、現代東京の地名も『あ、そこ聞いたことあるよ!』レベルですが^^^^

でも居眠り磐音も読み出したことだし、地理的なものがわかった方が絶対楽しいな!!と思って――――とりあえず探したら発見した居眠り磐音の江戸の地図を買ってみました★
届いてから知ったけど、本当に一枚の地図でなかなかに見やすいです!!
『わー!居眠り磐音を読み出して、かつ江戸時代の地図を求める私になんとおあつらえ向きな物が!!』と嬉しくなってしまって、商品説明なんてびた一文読みませんでしたよ\(^O^)/
文庫本くらいの値段だったから文庫本だと思ってたよ…。

あ、実はその前に現代と江戸時代の地図を重ねて表示できるアプリを発見してですね。
それはそれでなかなか良かったんですが、検索機能があと一歩…!という感じだったのでやっぱ紙よね〜♪と、本(と思ってた)を買い求めた次第です。

でもやはり解りやすくて、そして居眠り磐音と皆塵堂シリーズの舞台が結構被ってるということに気付きました。
六間堀ってそこか〜!ってなります。
これがまた実に楽しい(笑)

そしてこれとは別に、皆塵堂シリーズの参考文献に名前が上がってた江戸切絵図も買ってみたので、明日か明後日には届く予定です^^
先に来たのは居眠り磐音に特化した地図なので、そうでないのもあってもいいよね!!と思ったのです(言い訳)


しっかしそうすると太一郎は皆塵堂に来るの結構大変やないですか…巳之助は健脚すぎやしませんか…作中で太一郎がなかなかこない理由が解りました(´∀`)
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