読書熱も取り戻してきております。
先日は三木笙子先生の「赤レンガの御庭番(エージェント)」を読み、今日は瀬川貴次先生の「百鬼一歌 都大路の首なし武者」を読みました〜。
どちらも私の好きな作家さんで、とっても面白かったです(*^^*)
そして後から気付いたけど、これらの前に読んだ「それでもデミアンは一人なのか?」から引き続き講談社タイガ文庫ですね。
考えて選んだわけじゃないけど、タイガ文庫さんにはお世話になっております笑
三木先生の方の本はシリーズものになって欲しいなぁ!と思うんですが、結構話しがひと段落してるので一冊読みきりなのかなぁ…とも思ってます。
瀬川先生の方はシリーズものの二冊目ですが、相変わらず寂漣兄上大好きです!
仄暗いところも、あと兄上めっちゃ弟好きですやん!というところも好きです^ ^
二巻は想像してなかったちょっと切ないところに着地して、少し涙腺が緩みました。
まあ、実は三巻が来月出るのでとっておいた二巻を慌てて読んだわけですが…。
次の間も楽しみです〜★
さて、お次はなにを読もうかな?
この選ぶ段階が一番楽しいような気がする。
◇
なんというか甥っ子にツイッターの垢バレしたようで、別に変なこと呟いてるわけじゃないし、最近ほとんど浮上してないんでいいんですけど、いいんですけど!とりあえず衝撃が大きかったのでここに記します←
原因は母が使ってるiPadで、それが私のお古なんですね。
で、ツイッターアプリはもちろん消去して渡してたんですが、そこに甥っ子がツイッターアプリを入れたら私のアカウント履歴が残ってたのかな?という感じで、今更感半端ないけどすごい慌てて鍵かけた笑
上記が事実か未確認ですがツイッターアプリがばがばすぎね?と思うと同時に、見ちゃってもそういうことは黙ってて欲しかった、な…!!と笑
それとも今時の子の感覚だと伝えたほうがいいの!?わからん!知らん!今時の子じゃないから!!←
とりあえず言われた時は全力で平静を装いましたが、装えていた全く気がしない\(^o^)/
なんていうか、人それぞれだと思いますが身内に繋がらないから気楽なところってありますやん…?
ツイート遡ってみたら驚くほど呟いてないのと、どうでもいいことしか書いてないので(一応ネット上がお外だという意識はあるのでお行儀良くはしている)いいんですけど、いいんですけど!!!(二回目)
まあね、母のiPadが私のアカウントに組み付けられたままにしてたのが最初の原因なのでそこは私が悪かったわけで、前々からどうにかしなきゃなー…と思いつつもたまに母と私で共有しなきゃならない情報があった時に私にだけ送ってもらえればよかったのでそう言う時は便利だったんですよ…。
アカウント消してもいいんですけど情報を集めるのは青い鳥便利だからなぁ。
まあ、アカウント消す消さない以前に一番直すべきはこのズルズルと先延ばしにする私の性格ですかね…!