はじめまして、夜月です。
何度か生まれ変わりを繰り返してる僕ですが、
知らず知らずのうちに生まれ変わっている事が多いです。
全てがリセットされたかの用に生まれ変わる事もありますが、
記憶の限り、
3回しかありません。
僕はだいぶ優しくなりました。
きっと 愛 の力です。
友情とか恋愛とか
そんなレベルの話しではなく、
単純に 愛 。
形容詞的なもので補うのであれば、
人間愛みたいなものですね。
当分の僕は、
愛無くしては成り立ちません。
皆さんにも愛を込めて。
夜月より。
今観てます。
それで思ったのですが、
ドアって不思議ですよね。
空間と空間を繋いでる訳ですが、
その先に何があるかってのはわからない訳ですよ。
いや、わかりますよ。
わかるけど、
わからない訳ですよ。
例えば僕の部屋。
ドアの向こうには廊下がある訳だけど、
ドアさえ閉めれば向こうは見えない訳で、
見えない以上、
その先に何があるかはわからない。
経験上、予想はできるけど、
実際に何があるか。
本当にいつもの廊下がそこにあるのかはわからない訳ですよ。
だって見えないのだもの。
もしかしたら、
不思議な世界に繋がっているかもしれないし、
もしかしたら、
世にも奇妙な世界に繋がっているかもしれない。
モンスターに出会うかもしれないしさ。
1つ目で緑の丸っこいやつとかさ。
彼女は常に苦しんでいた。
期待と臆病故の苦しみだ。
望む結果が得られなかった時の辛さを知っている彼女は、
その辛さに、素直に臆病になった。
それでいて結果を望む彼女は、
期待をすることしかできない。
彼女は言っていた。
「もう誰も信用しない。」
と。
期待は裏切られる。
すると彼女はこう言う。
「やっぱり、信用できない。もう期待なんてしない。」
と。
僕は思う。
「信用できない人には何も望むな。」
信用できないくせに望み、望んだ通りにならないからと言って苦しむなんて、
都合の良い話しだ。