こちらのブログを誰も見ていない事を祈る。
少なくとも僕の家族、両親には。
ふと思い出して、エムブロを検索した。
忘れていしまったパスワードも10回目には一致。
Amebaに日々、記事を更新してはいるが、拝見してくれる者との繋がりに吐き気がする。
僕なりに良く生きようとした。
出来る限り真当で、愛想よく、問題の無いように。
だけど苦しい。
死ぬ度胸が無いことはわかりきっている。
僕という人間を知っているからこそ、自殺の方法と場所を決めていたとしても実際にロープを用意する事は無い。
誰とも関わりたくはない。
誰とも、出来る限り。