ｕｒａ-ａｙａ

ヒデ君はわたしを酔っ払わせたみたいで嫌やけど〜って言いながら、いつものとこ

時間があるから嬉しい

毎日我慢できひん〜って言って、一緒になったら毎日できるのに。って。 一緒になれるかな…ってつぶやくヒデ君にわたしは何も言えず

大好きやねんけどな、、
って…

「けど」…無理なんだょね

わたしは好きだよ。めちゃめちゃ好き。
それを伝えるしかできひん

かわいいってまた言ってくれた。わたしの中でヒデ君はNo.1なんだょ。

お風呂ではわたしからくっついて

時間はまだ11時半とかで、ベッドでおしゃべり

気をつかいあう話して、ヒデ君のめんどくさい話をして〜

それゆったら、そんなことない！って。わたしにめんどくさくなるなんてないしって…

逆に、あんまり会いたい言い過ぎてもあかんょな〜とか考えるらしい（笑）

店であの子はこうで〜って話してて、わたしは？って聞いたら、

かわいいって（笑）
でも一線はひいてたらしい。でも崩れたって

伊丹でもし僕が付き合ってっていったら付き合った？って聞かれて…当たり前やんな

ヒデ君のことずっと思っててんから…
くらっちもノリ君も秒速で断るよ（笑）

でもヒデ君は通商Ｂ子とは、なんやったんやろ？
旅行とか行ったみたいやし、やっぱ好きやったんかな？顔も覚えてないらしいけど〜。

旅行うらやましいし

わたしがあげた電卓の電池の裏にプリクラ貼ってや！ってなったあとわたしの電話番号を書こうってなって…これで携帯壊れても大丈夫

こうして話してるのって楽しいね

そのあとは幸せの時間
今度はいつ会えるのかな？約束はしてなくて。

してな？って送り届けてくれたヒデ君。

大好きだよ。