i v monoco

三日ほど前から腰を痛めて、今日湿布がきれちゃったから張り切って温湿布をいっぱい買って、風呂上りに張り切っていっぱい貼ったら背中が燃えるように熱くて眠れぬ(^^;;

なんか、腰というより背中の筋が痛かったので、背中全体に温湿布貼ったんよ。
他人が背中見たら、確実に引くぐらいたくさん貼ったんよ。

熱いよー。

熱いよー。

こうなると最早辛いのは痛みではないw


まあでもあしたも仕事なんでどうにか寝よう…。

みなさんも温湿布には気をつけて！

ウォウォウ＼(･ω･)＞

イェイの「イェ」の部分って、正確には文字で表せてない気がする。

むかしのゑが↑の発音だって聞いた気がするんだけどほんとかな。

やゐゆゑよ だったかな。

でもそうすると、よゐことか

ようぃこ

じゃね？？

なんて思った

日付変更前

もうすぐ今年は終わり

来年が今年になる


未来は今に

そして今は

未来に。








普通に日記かこーって思って書いた結果がこれでした。


orz

※小ネタ。散文みたいなもん。









何故だか、どうしても目で追ってしまう人がいる。

他人に指摘されるまで、自覚すら無かった。

その人が通りがかったり、受付に座っていたりすると、俺は必ず目で追ってしまうのだ。

束ねられた黒髪が頭のてっぺんで揺れるところとか、鼻を横切る傷をかくところとか。

受付所で書類や忍びたちを生真面目に捌くところとか、かと思えば三代目にこっそり軽口を叩いてみたりするところとか。

なーんでこんなに気になるのかねぇ。

そう思いながら見つめていたら、ふいに目が合った。

受付所に座る彼と、待機所に座る俺と。

彼が少しだけ視線を外し、またちらりと此方を窺う。

そうして、俺に向けてはにかむような微笑みを見せた。

それに驚いて、俺は慌てて目を逸らしてしまった。

勿体無いことした、なんて思って、何が勿体無いのか分からずに密かに混乱する。

おまけに心臓の鼓動がえらく速い。

全力疾走で森を駆けたってこんなに動悸は激しくならない。



何故だか、どうしても目で追ってしまう人。

その理由なんて、分からない。

分からないけれど。

理由なんて、分からなくても分かってしまった。


俺は多分、君のことが好きなんだ。

今月はちょっと忙しくてね、困っちゃったね。

昨日一応かろうじて更新してみたんだけどね。

あれほんとは随分前にできてたんだけどね。

サクモさんとイル父とか、サクモさんと仔カカシとか、仔カカシとイル父とか、番外編みっつぐらい書きたいんだほんとは。

でもいつまでたっても書く気配がないし、そろそろ更新しなさ過ぎだわあわわって焦って、アップしちゃった。

そのうち番外編書きたいんだけどね。

そのうちね。

これが年内最後の更新になったらごめんなさい。

もういっこ、気持ちとしては。

拍手も、気持ちとしては…。


ぱちぱちありがとです(>_<)

師走だね。

イルカ先生がわたわたと走り回る月だね。

そう考えたら和むね。

一年の最後の月とか考えると物凄い無駄に焦るけどね。



最近「ピアノの森」ってマンガを読み始めてて、はまってます。

音をきらきらで表現するのとか、マンガの表現力って偉大だなーと思う。

最近面白いなーと思うのは

荒川アンダーザブリッジとか、よつばと！とか、青空エールとか。

ギャグかほのぼのが好きです。
そんで最近、細かい書き込みのマンガとかがあんまり読めない。
いや書き込みって言うとなんか違うな…。書き込みって意味ではよつばととか凄い書き込んでる。
ごちゃごちゃしてる？というか、コマ割りが細かくて、余白があんまないやつがあんまり読めなくなってきたような…。

まあそれはそれとして、どれもおすすめです。



そんな感じで、12月なんてまだ信じられないうずでした。