やっぱウィンリィは豊口さんだな、豊口さんのウィンリィが好き!
でもウィンリィの扱い酷いよ。
なんで置いてっちゃうんだよエドのバカ!
アニメの続きものとだと大分違うなぁ。
まず各キャラの見せ場もしっかりある!
てかロイさんカッコよすぎんだろぉ!!
エドが兄ちゃんだぁ!!
なんか不思議だ。
これが二年ぶりとかなんだよねぇ。
二年ぶりの再会、なんでしょ。
この頃は、当たり前に、あの鋼を観ていて…。
あの頃て、真理の扉もちゃんと出てきてなかった?
デザイン全然違ったんだね。
今作ミロスと比べてみると
今作はギャグシーンが少なかったなぁと思った。
あとレギュラーキャラの見せ場の少なさ。
でも戦闘シーンは本当スゴかったんだなと改めて!!
パない迫力だったな!
絵の雰囲気がまず違うからな。
シャンバラのがうちは好き。
線が細くて儚い感じ。
でもミロスの、線が太くて力強い感じは、戦闘はマジカッコイイ。
シャンバラのがモヤッとポイントは残る。
そしてシャンバラのがシリアスだった。
「もう、待たせてはくれないのね」
なんでだよ錬金術なしに門壊すんならエドじゃなくってもいいじゃん!!
てか門壊したら向こうでも錬金術使えなくなるんじゃねぇの?
てかさぁ、こーゆー原作ファンの多い劇場版で、主要キャラに声優素人芸能人を起用するって間違いだと思うんだよね。
こっちはなんっも面白くない。
オリジナル作品なら話題作りとして解るけど。
だから今作、本当に本当に良かった。
ミロスは、一つの物語の終わりではなくあくまでその中だからな。
大総統の正体なんかもまだわかってなかった時か。
全く違う、物語。
でも、エドとアル。
芯は変わらない。
あぁ、不思議だ…。
高校生の時か、懐かしいというか…何か信じられないな。
てかこんな時間までテレビをリアタイで観てたのすっごい久しぶり!
さっきまで2011年の映画嘆きの丘の聖なる星を観てて、
今は2005年のシャンバラで…。
しかもこっちはアニメの続きもので、前作はラスト全然違ったからなぁ。
真理の扉の概念なんかも。
大島さんのサントラも懐かしい!
このOP感動したなぁ!
でも観てたら、なんか、泣けてきた…。
あぁ、こんな頃から、こんなに好きだったんだなぁ‥、って…。
エンヴィー!!大川さんのロイ!!豊口さんのウィンリィ!!!根谷さんのリザさん!!
きゃほい!!!
でもストーリーが違いすぎてなんかムズッとするぜ!
原作が終焉を迎えてから観るとまたなぁ。
てかアルかわゆす!!!
でもこうして観ると、本当に今回のミロスはすっきりとした終わりだったなぁと思う。
まぁアニメのストーリー自体がね、続きとかで変わってきちゃうけど。
より「ハッピーエンド」というか。
帰りチャリ漕いでる時なんかすっごい晴れやかな気分だったもん!
信じられないなぁ。
あれからそんなにの時が経って、また新しいものがあったなんて。
あと今作は素人のゲスト声優がほぼいなかったのがいい。
それは本当によかった!ヒロインが素人とかマジ勘弁!!
しかしこれまたこうして観ると、前作はだいぶグロいストーリーだったなぁ…。