スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タイトルなし

だ、大好きサイトの管理人様から嬉しすぎるメールをいただきました。や……やっべえ!マジで!我が人生に一片の悔いなし!(あのポーズ)
サイトの方でもあんなに丁寧に接していただいたのに、本当ありがとうございます。私めもまた、電脳御神殿に伺わせていただきます。そして感謝と萌えを書き綴らせていただく所存です。

ううう……なんたる光栄。うれしい。高新が好きなだけだった筈のユカリが、いま、ほんのちょっぴりだけ陽の目を見た!!(オイ普段どんだけじめついてんの)

タイトルなし


新ちゃんが白雪姫だったら、な妄想@

Take1:魔法の鏡さん+魔女なお妃様(高杉さん)&お抱え狩人(銀さん)


高杉「……テメェ、今何つった?」
鏡さん「この国で一番うつくしいのは白雪姫。女王様ではなく、白雪姫。もっさりお下げで眼鏡でツッコミの、パチ恵姫です」
高杉「……銀時ィ、このクソみてえな鏡……割れ」(イっちゃった目)
坂田「いや何言ってんのお前、自分の年分かって言ってんの?いつまでも世界ぶっ壊すとか言ってられる年じゃねェんだよ、そろそろ自覚しとけよ。下からの突き上げには敵わねえんだよ。若さには勝てねーから。分かる?」(蔑んだ目)
高杉「テメーは黙っとけ。一々うるせェ。……にしても、あのガキが俺以上?……ありえねえ」
坂田「もっさりお下げとかツッコミとか言ってる割にはパチ恵推しだし、たぶん鏡の好みじゃねーの。そうだろ?なあ、このエロ鏡」
鏡さん「ち、違うんだからね?!眼鏡に隠されたダイアの原石っぷりとか、純情可憐な白い頬に惹かれてる訳じゃ、ないんだからッ!」
坂田「ツンデレですかテメーは」
高杉「さっさと割れ。かち割れ」
坂田「まあまあ、ものは考えようだって。鏡割ったとこで、姫が消える訳じゃねえし」
高杉「…たまにはテメーもまともなことを言う。ちょうどいい。……殺れ」
坂田「え、犯れ?いいの?王族緊縛24時間とかやっべえなオイ、どんなAV?」(真顔)
高杉「阿呆。そっちじゃねえ、そっちはテメェにはやらねえ」
坂田「いや無理だから、姫は最初から俺が目ェつけてたから」
高杉「あ?姫の前にテメーが死ぬか、銀時」


銀新高なのは童話でも一緒なんですね!






前の記事へ 次の記事へ