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タイトルなし

新ちゃんが白雪姫だったら、な妄想A


Take2:お抱え狩人坂田と&パチ恵姫


パチ恵「え?……ちょ、あの待ってください、銀さん。僕、理解が……」

坂田「だからよォ、さっきから言ってんじゃねーか。お前命狙われてるよ、お妃から。命っつーか、貞操も狙われてるからね?ついでにいえば」

パチ恵「ついでに、じゃねええェェェ!!!!何でそこが同列なんだよ、あり得ないでしょうが!」

坂田「知らねーよ。何かの琴線に引っ掛かってんだろ、昔っから俺と女の趣味被ってるよアイツ」(さらっと言うな)

パチ恵「ううう、嫌だ……嫌だよう……だいたいあの人、やたら僕に絡んでくると思ったら……」(あ、聞いてない)

坂田「つかどうすんの?殺られんの?犯られんの?どっちよお前」

パチ恵「究極の二択だよ!どっち選んでも僕にとっては絶望だよ!あああ、クッソ、まだ死にたくない!!……お通ちゃんのライブもっと行きたかった……」(ぐすっ)

坂田「(ちょっとキュン)……仕方ねーな、じゃあホラ、耳貸せ。銀さんにいい案があるから」

パチ恵「秘密事ですか?」

坂田「うん」

パチ恵「なに?」(耳を寄せ)

坂田「駆け落ちすんの」

パチ恵「……いや、誰とですか」

坂田「俺と」

パチ恵「は?!な、何でですか!」(赤面)

坂田「何でってお前、高杉に殺されたくねーんだろ?ならホラ、それしかなくね?俺の嫁になるか、高杉相手に緊縛王族24時間か、どっちかだよ?」(真顔)

パチ恵「いや何でだよ!何で高杉さんかアンタかの二択なんだよ!選びたくねえェェェ!!!!」(涙目)


いや、坂田も晋助もわりと同じことをしてくると思うの(何せほら、好みが被ってるし)。しかし坂田はアレですね、どうしても銀新にもっていこうとするんだよね(見上げた根性)

タイトルなし

だ、大好きサイトの管理人様から嬉しすぎるメールをいただきました。や……やっべえ!マジで!我が人生に一片の悔いなし!(あのポーズ)
サイトの方でもあんなに丁寧に接していただいたのに、本当ありがとうございます。私めもまた、電脳御神殿に伺わせていただきます。そして感謝と萌えを書き綴らせていただく所存です。

ううう……なんたる光栄。うれしい。高新が好きなだけだった筈のユカリが、いま、ほんのちょっぴりだけ陽の目を見た!!(オイ普段どんだけじめついてんの)

タイトルなし


新ちゃんが白雪姫だったら、な妄想@

Take1:魔法の鏡さん+魔女なお妃様(高杉さん)&お抱え狩人(銀さん)


高杉「……テメェ、今何つった?」
鏡さん「この国で一番うつくしいのは白雪姫。女王様ではなく、白雪姫。もっさりお下げで眼鏡でツッコミの、パチ恵姫です」
高杉「……銀時ィ、このクソみてえな鏡……割れ」(イっちゃった目)
坂田「いや何言ってんのお前、自分の年分かって言ってんの?いつまでも世界ぶっ壊すとか言ってられる年じゃねェんだよ、そろそろ自覚しとけよ。下からの突き上げには敵わねえんだよ。若さには勝てねーから。分かる?」(蔑んだ目)
高杉「テメーは黙っとけ。一々うるせェ。……にしても、あのガキが俺以上?……ありえねえ」
坂田「もっさりお下げとかツッコミとか言ってる割にはパチ恵推しだし、たぶん鏡の好みじゃねーの。そうだろ?なあ、このエロ鏡」
鏡さん「ち、違うんだからね?!眼鏡に隠されたダイアの原石っぷりとか、純情可憐な白い頬に惹かれてる訳じゃ、ないんだからッ!」
坂田「ツンデレですかテメーは」
高杉「さっさと割れ。かち割れ」
坂田「まあまあ、ものは考えようだって。鏡割ったとこで、姫が消える訳じゃねえし」
高杉「…たまにはテメーもまともなことを言う。ちょうどいい。……殺れ」
坂田「え、犯れ?いいの?王族緊縛24時間とかやっべえなオイ、どんなAV?」(真顔)
高杉「阿呆。そっちじゃねえ、そっちはテメェにはやらねえ」
坂田「いや無理だから、姫は最初から俺が目ェつけてたから」
高杉「あ?姫の前にテメーが死ぬか、銀時」


銀新高なのは童話でも一緒なんですね!






タイトルなし

新八くんが腐男子だったら、な妄想A

Take2(高新)

新八「高杉さん、いいですか。ちょっと僕に体を触らせてください」(真剣)
高杉「……ほう。まさかテメェから誘ってくるたァな。ほらよ」(ちょっと嬉しい)
新八「あ、ありがとうございます……(触診中)……細身だけどわりと獰猛な筋肉ですね、高杉さん(身長低い割りには)」(し、新ちゃんカッコの中に本音!)
高杉「テメーにしちゃ分かってんなァ」(どうしよう、褒められた気になってる)
新八「うーん、迷うなァ……銀高と思ってたけど、高銀なのか?いや、でも……あああ分かんない!」
高杉「さっきから何ぶつぶつ言ってやがる」
新八「もう!分かんないから、ちょっと万事屋で銀さんと絡んでみてください。それで次の新刊決めます」(腐的な熱視線)
高杉「……なるほどな、そういうのがテメーの望みか。いいぜ、銀時に見せ付けてやる」
新八「?ええ、そうですね。見せ付けちゃってくださいよ、むしろそのままお持ち帰りもOKなんで(銀さんを)」
高杉「クク……こいつァ雨の代わりに槍でも降るに違いねェ。好き勝手にやらせてもらうとするか(新八を)」


……あ、晋助には話通じないんだ。どうしよう、しかも色々勘違いしてるし(壊滅的に)


タイトルなし

新八くんが腐男子だったら、な妄想@

Take1(土新)

新八「……うーん……」
土方「……どうした?」
新八「あ、土方さん!いえ、考え事をちょっと」(もごもご)
土方「俺に相談してみろ」(フォロ方中)
新八「はい!あの、僕が思うに土方さんは受けなんですけど、土銀もおいしいなァと思います。ふふ、迷っちゃいますよね!」(いい笑顔)
土方「……(考えをまとめ中)オイ、まず訳も分かんねえんだが、その“銀”てもしかして、」
新八「?あ、そうです、銀さんですよ!」
土方「……」(黙って煙草をくゆらせる)


土方さん的には、新土でも良かったよ!