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0430


顔見るとほっとする

声を聞くと会いたくなる

抱き締められると眠くなる

私が帰りたいと思う場所

でも、

からかわれると恥ずかしい

じっと見られるとドキドキする

突然のちゅうは心臓に悪い

何回も聞いてる、好きも、

たまに真剣な顔で突然言われると

初めて言われた時みたいに

顔が熱くなる

ずーっと、毎日一緒なのに、

もう夫婦みたいな感覚なのに、

それでも家に早く帰りたくて

早く会いたくて、

どんなにデートをしても足りなくて、

ずーっと、ずーっと、

こんな感じなんだろうなと思う。

簡単に手を繋げるようになったけど、

簡単に抱き締められるけど、

でも、初めての頃の気持ちからは
何も変わってない。

寧ろ、大好きで大好きで
たまらないから、

胸のところが余計にぎゅーって
締め付けられる。

私はどれだけゆうさんが好きなんだ。

自分でもわからないなあー*

0429


一昨日から体調を崩して、
熱をはかると39.4。

ゆうさん仕事でいなくて、
私は仕事を早上がりにさせてもらい、
おばあちゃん家に待機。

自転車も乗れないくらい辛くて、
タクシー使って来て、
ゆうさんを待ってると、

中番終わりのゆうさんが
車でおばあちゃん家まで来てくれて、
荷物も全部持ってくれて、
一緒に帰りました。

帰ると、ご飯も片付けも
全部してくれて、

服着替えるのも、歯磨きするのも
全部やってくれて、

なんかちょっと子ども気分で、

滅多にそんな機会ないから、
とことん甘えてみました(°_°*)

もー、とか言いながらも
やってくれる優しい旦那さん。

本当に大好きと思いました。

薬のせいか、眠くて眠くて、
軽くちゅうだけして、
11時には寝てしまいました。

翌日、朝から病院に
連れて行ってもらって、

家に帰ってきてのんびり、

DVD見たり、お昼寝したり、

私が体調悪いからか、
ゆうさん我慢してたみたいで、
あんまりべたべたしてこなかったけど、

インフルエンザでもなく、
熱も下がってきてたので、

容赦なくべたべたしてきました。

でも、それが凄く嬉しかったです。
ゆうさんにべたべたされないと
寂しくなる体質になったみたいです。

ぎゅうしながらお昼寝もして、
夕方ぬりえを買いに本屋さんに行って、

夜は復活してたので、
おばあちゃんにもらっていた
筍で、豚肉巻きロール作ったり、
煮物作ったりしました。

なかなか美味しかったです*

心配した?って聞くと、

当たり前やろ、ばか、って
言われました。

仕事帰りとか、そんなの関係なく
いつでも迎えに行くって
言ってくれて、嬉しかったです。

やっぱりゆうさんは優しいです。

そして、心配性なところが
大好きです。

0423


昨日は二人でお休みだったので、
給料日前だしずーっと
お家にいました。

7時に一度起きて、
ゆうさんも起こしたけど、
トイレに行って、またぎゅうされたら
眠たくなってしまって、二度寝。

9時に起きて、また三度寝して、
11時にまた起きて、らぶらぶして、

近所のスーパーに、二人して
部屋着の寝癖ぼさぼさで
自転車二人乗りして行って、

食料を買って、帰ってきて食べて、
また眠たくなったのでお昼寝。

二時間ほど寝て、16時に起きて
甘いものが食べたくて
ホットケーキを焼いて、

らぶらぶして、
だらだらして、
気付くと日も暮れてて、

晩ご飯にたこ焼きをして、

一日が終了しました。

寝てるか食うかしかしてない。

でも、いっぱいらぶらぶできて、
嬉しかったです。

そして、いっぱい眠れて
嬉しかったです。

一人で昼寝ができなくて、

ゆうさんが隣にいないと
安心できないのです。

だから、いっぱいぐっすり
眠れて幸せでした。

たまにはこんな日もいいなーと
思いました*

28日はコストコ行くの楽しみです*

0420


客室露天風呂付きの旅館とかに
ゆうさんといきたいなあ。

ホテルより旅館のが好き。

のんびりお部屋のお風呂に
長ーく浸かりたいなあ。

毎日一緒にお風呂入ってるけど、
それとはまた違う感じ。

温泉大好きカップルなので(*^_^*)

今日ご飯なにしようかな。

生姜焼きとかにしようかなー?

ゆうさんに肉を食わせてやらねば。

昨日はさぼってすき家に
行ったから(笑)

今日からまたがんばろー(*^_^*)

0419


この間の休みは、夕方から
みずきのお家に行って
茶碗蒸しと卵焼きと味噌汁作って、

ゆうさん仕事終わったから招いて、

みずきのぱぱも帰ってきて、

四人でご飯食べた(笑)

変な光景だった(笑)

ぱぱに、ゆうさん質問責めされてて、

「これからどうするつもりなの?」

って唐突に聞かれて、

ゆうさん、間も開けずに、

「熊本に連れて帰ろうと思ってます」

って、言ってくれて、

ちらって隣を見たら、

真剣な顔して言ってて、

ちびで、変態で、ふざけて
ばっかりのゆうさんが

笑いもせずにちゃんと応えてて、

すっごく格好良く見えて、

それでもって大きく見えて、

嬉しくて嬉しくて、

惚れ直した。

私の未来にはゆうさんがいて、

ゆうさんの思い描いてる未来にも

ちゃんと私がいて、

私ちゃんと思ってもらえてるなって

改めて実感した。

そしたら、凄く泣きそうになって、

でも、泣けないし、

ぎゅうもできないから、

テーブルの下で、

ぱぱと、みずきにばれないように

ぎゅって、手を繋いだ。

ゆうさんもぎゅって、してくれた。

私は生まれてきて、

こんなに思って、思われたことは
ないと思う。

こんなにも、私のことを
ちゃんと叶えられる
未来に置いてくれて、

私がいない人生なんかいらないって

本気で思ってくれてるのが
こんなにも伝わってくるのが初めて。

私はやっぱり、ゆうさんを
選んで良かった。

ゆうさんに出会えて良かった。

一年一ヶ月経ったからこそ言える。

でも、二年、三年経っても言える。

本当に大好き。

早く帰りたいなー!

帰ったら、たくさんぎゅうして、
たくさんちゅうして、

またいつもみたいに腕枕で寝ます*





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