水害の夢

少し迷いましたが、昨夜の夢の話を書きます。

実家が水害に遭う夢でした。

亡くなった父がずっと出てきてくれたので、怖いけど嬉しい夢でした。

お父さん、ありがとう。

猫が来て起こされたので、途中で終わってしまったのがとても残念でした。

今日は録画した『あまちゃん』を見続けるイチニチでした!
面白くて途中で止められなくなるのです。
夫まで一緒に観ていました。
でも途中で、とてもショックな出来事があり、視聴をやめました。
水槽の中の事なんですが、地味にショックだったのです。

夫は寝ました。

明日は連休最終日です。
家事して過ごしましょう。

仕事始まるのがダルくて仕方がありません(笑)
でも、頑張ってやるぞ〜!

帰ってしまった娘

昨日の午後、3人で町内のイタリアンレストランで食事しました。
そしてそのまま娘を見送り、夫と私は買い物して帰宅。

お正月休みというものは、行かなきゃならない場所があり、会わなきゃならない人に会う、意外と忙しいものなのです。

これに受験だの成人だのの行事が重なると、忙しさは倍増し、風邪をひかないように下痢などしないようにと神経を尖らせ、準備に追われて駆けずり回り、お札は羽が生えたように飛んで行きます。
幾たびか、そんな正月をやり過ごしてきました。

今は平和な老夫婦ってか(笑)

話は変わるのですが、ひい婆が退院するそうです。
驚いたことに、全て良くなったのだと。
心臓も持ち直したし、肺にたまった水もきれいに引いたのだと。
医者もびっくりしたそうです。

ただ、退院と言っても自宅では1人だし、どこかに入所させるんだそうですが。
それにしてもすごい。
あのまま入院した病院から出られないと思っていたのに。

結局一度しか見舞いに行っていません。

でもまだ生きるなら、呆ける前に会っておかなくては。初孫としては。

お正月はゆっくりと過ぎ去り、日常が戻ってきます。
息子は結局、年末の29日から居なくなり、元旦に実家で顔を見ましたが、またそこから居なくなり、まだ帰ってきません。

いったいどういうつもりなのか。

彼女ちゃんちにいるらしいのですが。

どうするつもりなのか。

とりあえず私は、今日あたり大量の洗濯物を持ち帰るであろう事を考えると、どっと憂うつになります。
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