そういや、健康診断の話

先ごろ、健康診断の判定が前回より良かったてな記事を書きました。
でも、それって意外と稀な事なんですね。

ゆうこの歳では落ちることは普通で、上がる事ってなかなか無いと。

もちろん絶対に無いわけではなく、上がる人もいる。

何が良かったのか、わからないままなのですが。

酒呑みの割には肝機能も正常で、もう有難い限りです。
体重が2年前から2sずつ落ちている。
体重が落ちたのが良かったのか?
でも、もともと落とさなきゃならないような体重でもなかったのよ。
ゆうこは背が高い(167)ので標準体重も重い(61)。
2年前は58。1年前は56。今回は54。

うーむ。
特に食べ過ぎとも運動不足とも思ってなかったが、やはり食べ過ぎだったのではあるまいか。

食べ物からしか身体は作れないのだから、もう少し真剣に取り組まなくてはならない。

きっとな。きっと。

今年の健康診断は何月なんだろう。分かり次第その日に向けて、準備しよう。
そういう意識を持つだけで、健康診断の意義があると思う。

だって病院行きたくない。

6月かなあ。
だとしたらもう真面目に取り組まなくては。

まだ子供たちにしてあげたい事がある。
子供たちの迷惑にもなりたくない。
あと、実家の母と嫁さんの力にもなりたい。

猫もいる。

健康でいなくては。

明日は仕事です。
結局メルカリで本を2冊買ってしまいました。
もう、楽しみで仕方がない(^^;
寒いけど。頑張りましょう。

寝違え続き

昨夜はなんと10時前に夫が帰ってきました。
ゆうこはもう寝ようとしていたの。
なので「お先に」と、寝たわけ。
そうするといちばん気持ちよく寝ている頃に、夫が隣に寝にくるわけよ。
一緒に寝るって、まああまりよく眠れないものだわね。
普段は入れ違いでベッドを出る生活なのですが、さすがに早すぎる。
なんとか無理やり寝て、あちこちギシギシ痛む体をようやく縦に起こして、ベッドを出るのは5時台。
まだ真夜中のごとく暗い。
夜明けが遅く、日暮れが早い冬は、気分も鬱々としがちです。
去年はそれに加えてベランダ封鎖という不幸があり、さらに暖かくなるにつれて、センバツは中止になるわ街から小中学生や高校生が姿を消すわ緊急事態宣言は出るわ、外に出るなとか言われるわで、もう本当に気が変になりそうでした。

ようやくベランダ解禁となり、思い切り掃除して猫たちを出して、花も元に戻しました。
あの時の嬉しさは忘れられない。

あの日、カーテンから垂れる糸くずをじゃらしていたはなちゃん。
可愛かったはなちゃん。
その日からみるみる弱り、26日後に逝ってしまいました。

動物と一緒に暮らすと、必ずこの辛い目に遭う。
分かっているのですが、なぜかやめられない。

もう今年はずいぶん慣れて、自粛も楽しむくらい気持ちも余裕があります。
息子は1日おきにテレワークになるかもらしい。
そうか。

みんな家にいるんだなあ。

仕方がない。
出来るだけ家にいて、コロナにならない。
それが今いちばん大切。

そして、寒い。
風邪もひきやすい季節です。
ひっそりと自粛するのだ。ネットがあれば、外と繋がれる。

今日も良い子でステイホーム。
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