和らかな日々

嫁ちゃんが、今来て今帰ったよ。
お疲れさま。2時間半も運転してうちに寄ってくれて。
お母さんが作ったくり饅頭。
栗🌰まんじゅう。
栗がなる季節に本当に作るんだよ。こんな尊いことがありますか？

そいでもって本当に美味しいの。

ご馳走さまです。
わしからのお返しは、スーパーで買ったから揚げセットなんだよなあ。
息子と嫁ちゃんになんだよなあ。
彼方のお母様には、何もお返し出来てない。
そうだ。
来週の北海道旅行で、何か買って送ろう。そうしよう。

夫さんも、何か考えておくれよ。ホントに。

いろいろザワザワして、今夜も更ける。
嫁ちゃんはもうお家に帰ったかな。帰ったよね。
息子も早く帰りますように。

おやすみなさい。

今朝は眠かった。起きるのが辛かった。
しかし、銀が部屋を荒らしまくる酷い夢を見ていたので、目が覚めて家が綺麗でホッとした(￣▽￣)

ああ雨上がり。気温も上がりそう。
なのでまた薄着での出勤です。

涼しくなってきたので、猫がやたらとくっついてきます。特に寝る時に身体の上に乗る。
これがさすがに寝苦しくて無理。
腋の下とか股の間とかにうまく収まるのなら良いんだけどね。
猫と一緒に寝るのは、もう長年の習慣というか、逆に一人で寝るのは旅行の時くらいなので、随分自分自身猫化していると思う。
前にも書いたけど、猫憑きが疑われる。
でも猫可愛いんだよ。猫。

たまらなく怠いけど、今日も一日頑張ってきます。