銀河のささやき

夜中の２時まで
推理小説読んでた
銀河です。



猛烈に後悔。
途中で諦める勇気
ほしいです。







昨日は
実家で
お洗濯してたんです。

↑洗剤水道やっはー♪



父の洗濯物を
畳んで持って行ってあげたら


「なんで洗濯されてるんだ？」


これでも洗濯機があれば
洗濯できるのですよ



と思っていたら



父の定年後

父母はそれぞれ
自分の分だけを
自分で洗濯すると
いいます。





おかあさん！
思春期の女子中学生じゃ
ないんだから！
一緒に洗ってあげて！






私が父にコーヒーを
入れてあげていたら


「そんなこと
やらされてんの？

お母さんがビシッと
言ってあげようか？」



いえ、気がつく娘なので
やってるだけです。


(「やさしい！」
って拍手もいただいて
いました、ありがとう。)



ビシッと
言わないであげて。




ご近所の旦那さんの中で
ゴミ捨てに行かないのは
うちの父だけだと

愚痴ってました。






父は父で

「思い余って
お母さんを〇してしまったら

情状酌量の証人に
なってくれ」



と聞こえよがしに
私たちに
たのんできます。





え？やだ
シーンとしないで？

関西人のジョークですから！





旦那は
「お義母さんも、
洗濯ぐらい
してあげればいいのに」
と私に言いますが、



気づいてないから
教えてあげましょう。






私はそういう家庭に
育った娘です。




２５年後
どうなっているかしら。