消音の魔法

今日「ファンタスティック・ビースト」三作目のBlu-rayを借りて観たんですけど住宅事情に配慮してか音量が小さくてかなりボリュームを上げないと何も聞き取れず、「これはもうミュート・スキャマンダーですわ…」と言ったら夫が「フン……ッ」と笑って良かった
感想は二作目以降「ビーストたちを見たいのに話が暗いね」で合致しています
体に空気を含み浮力を付けてから翼を広げ飛行に移る生き物とか、アイデアが凄いよね
うっとりするわ

普通に怖いわ

売春斡旋してたりした芸人の人について「悪い人だとしても好き!」は世の中そういう事もありますわな…だけど「悪くない!」は流石にもう無理筋ではと思う
一般社会に野放しにされるよりは芸能村で生かさず殺さず囲っといてくれる方がまだ害が少ないだろうなとか、そんくらいの想定で見とくべき経歴と言動に私には感じられるよ
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