ちょうど良い明るさ

インスタに流れてきたのを機に英会話のaitemというところの動画をたまに観ているのですが、このタイラー先生という人のテンションがかなりちょうど良くて良いです
こちらの心にダウナーが付いてこない程度の明るさ
何ならこの髪型になりたくなってくる

"【3つのL発音】もう悩まない!!! 誰も教えてくれなかったLの発音法伝授します" を YouTube で見る
youtu.be

自己紹介動画みたいのも観ましたが終始身体を話している相手の方に向け、話を遮らない程度の相槌を打つ
講師としての技術として身に付いてるものなのかも知れないけれど、今日明日やろうとして出来る事では無いので凄い事だなと思う

ポケモンカフェ

たまに無性にパズルゲームをやりたくなるのでSwitchのポケモンカフェをダウンロードしてみました
可愛い以外何の価値も無いゲームなのに「可愛い」その一点でやってしまう、恐ろしいことです
特にカイリューがお気に入りです
ワニノコちゃんとかも居るのかしら、どうなのかしら

流れ星

もう親や夫や猫に対して先立つ罪悪感だけが縁の人生だなと思っていましたが、今日夕御飯を作っている時不意に、たった一人だけ会いたい人が居るかも知れないと思い出した
生まれて初めて自分から仲良くなりたいなと思って行動した、綺麗な年上の女の人
もう何年も会っていないのに思い出したら急に目に光が少し戻るような感じがして、サボろうとしていた掃除機掛けも筋トレも続けざまに出来た
実際に連絡を取ってみる程の元気にはなれなかったけど、とても救われるような想いがした

植物とかか?

夫への贈り物を考える時いつも「メッセージカードを添えると喜ぶ男性は多いのに、何故メッセージカードをくれる男性は少ないんだろう、私だって欲しいのに」と思うのだが、逆の現象に当たる物って何だろう
男性から女性へ、または女性同士で、が多いけど本当は俺も欲しいのになって男の人が思う物

素直に生きるのは難しい

「人間いつ死ぬか分からないから友達には沢山会った方が良いと言ってあげたいけど難しい」と綴った手紙を昨年の末頃夫に渡した
申し訳なさそうに遊びに行く夫に対して申し訳なく思うなら行くなやという気持ちと夫の人生なのに遠慮させてすまんなという気持ち、どちらも本心だ