スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

汝、支払うは友か己か

呪いの一族として生を受け、幼少期に悪魔とも契約を結んだエリザルカ嬢。

そのエリザルカ嬢の決意の場に乱入とか、我ながら空気とかガン無視。

ペ、ペティットの規約的にはOKだから(震え声)

まぁ背後も山羊もエリザルカ嬢大好きなので、空気読まない乱入でも後悔はしてないです!

愛は全てに優先される!←

基本的に子供には優しいけど、それが敵――しかも友達の敵なら容赦なく殺しに掛かる、それが山羊のジャスティス。

それにしても山羊、捨て身が多くない?

避けたら時間が掛かる→じゃあ突っ込もう!

という、とにかく最短で息の根を止めに掛かる山羊。

まぁ山羊ってばパワー系じゃないので、シーフとかアサシンとかの戦い方の方が本職ですからね。

脳天だったり顔面だったりと、狙いが正中線という徹底したキリングスタイル。

大概は通用しないんですけどね。

結局、今回も相討ちスレスレでしたし。

ちなみに右腕をやられた時の表現が『貫く』ではなく『斬る』とかだったら、千切れ掛かるではなく腕がスパーンされていました。

エリザルカ嬢の呪いのおかげで、欠損山羊というニッチなニーズを満たさずに済みました。

ザス氏のイベントと合わせると、そろそろ致死ギリギリの血液を失ってるかもしれません。

が、山羊はそこそこタフなので大丈夫です。

シシムラ氏の造血剤と回復のおかげでもあります。

さすがに腕を抉られた時は「リザードパウダーで悶絶コースかな?」と覚悟していたんですけどね。

でも蓋を開ければ五体満足で。

ハゲの呪いの時といい、こうして幾度となく皆様に助けて頂いて本当な山羊は幸福者です。

山羊だけではなく、小娘も写真家も助けてもらってばかりなんですけどね。

……これ、単に背後がヘボいだけなのでは?

………………。

…………………………。

うん、いや、うん……。

か、考えないようにしましょうか。

とにかく!

山羊はエリザルカ嬢を応援しております!

エリザルカ嬢の帰還、その予定は未定かもしれませんが山羊はずっと待っとるよ(お婆ちゃん感)

流刑の都 〜最終日〜

最後の最後にちょろっとだけ参加。

直近のログだけ見て入室したので、ちゃんと見るのはこれからです。

ギルデンスタン氏がユベルティ氏とそっくりですと!?

どういうこと!?

これはもしや、北方調査団イベントとのコラボイベントが待ち受けているという事でしょうか?

なんというワクワク感の煽り方。

昨日のダイス計算とかもそうですが、やはりエルザス氏の背後様のGM力は凄い。

ザス氏のイベントってサイコロフィクション感と言いますか、キルデスビジネスにも似た疾走感があって、参加していると時間を忘れてしまいます。

って、サイコロフィクションとかキルデスビジネスとかTRPG知らない人はおいてけぼりですね。

そんなTRPGがあるのです。

まぁ私の場合、キルビジは2回くらいしか経験していないのですが。

サイコロフィクションのシステムってGMに優しくて好きです。

そういえばペティットのシステムって、そのままTRPGのセッションに転用できるデザインですよね。

って、脱線しましたね。

総括して印象に残った事と言えば、やはりマギマギ棒でしょうか。

電撃機能付きとの事ですから、護身用の警棒として売ったら大ヒットしそう。

セクハラ上司に! 通勤時間の痴漢に! 一家に一本マギマギ棒!

そしてソニア嬢やジレーネ嬢、ラインハルト氏やランドール氏といった方々の葛藤も見ていて自分の眉が“へにょ”っとなるのが分かりました。

うん、あの光景は想像するとキツイ。

自分がゲームだと思っていたモノが、物ではなく者だったというのはショックが大きくて当然で。

ラストのギルデンスタン氏の話だと背後は恐らく答えが出せませんが、山羊は「勝手に作って勝手に殺すとか、なに舐めたコトぬかしてんの?」的な感じに。

小娘と写真家は背後と同じく答えが出せず、仔犬や賭博師はイエスと答えるでしょう。

まぁ仔犬はめっちゃ顰めっ面でしょうけど。

賭博師は自分に関わりの無い事なので気にもしませんが。

倫理の在り方も人それぞれですから、何が正しいとかではないでしょうしね。

正しくない、でも間違いではない。

難しい問題です。

ガラッと変わりますが、殺ンデレなゼイリックさんが可愛かったです。

ゼイリックさんはもう可愛いニャンコになれば良いよ。

そしてランドール氏の総受け感も凄い。

身長もそこそこでワイルドな筈の狼獣人なんですけどね。

でもそれが良い!←

それにしても血貨が大量に余ってしまった。

あの血貨って元の世界に戻っても消えないんでしょうか?

うーむ、謎です。

まぁ残るにしろ残らないにしろ、どうするかは予定は未定なんですけどね。

GM様、そして参加されていた皆様、三日間お疲れ様でした!

ザスGM様、次も楽しくて面白いイベントを期待して待っています!(積極的にプレッシャーを掛けていくスタイル)

流刑の都 〜2日目〜

二日目は『ボードの上の戦争』!

最後の最後、ゲームセットのその時まで盾の役割を完遂するスヴェート氏、流石です。

何より、ヒーラー組とサポート組のコンビネーションが良かった為か、戦死する人形達も少なかったですしね。

私がサポーターとかだったらクソの役にも立たなかったでしょうから、サポーターをされていた方々は本当に凄い。

鉄腕ロック村には笑いました。

トマトとゾンビが名産。

マスコットはニキータ氏のビックゴーレム。

観光名所は砂の砦で決まり!

アネハ建築とか物凄く懐かしいです。

山羊はまぁ、コンスタントに出目が振るいませんでしたがいつもの事です。

あとミカ氏はお金が掛かってないとダイスの女神に微笑んでもらえないんだな、と。

ギャンブラーの鑑とも言えます。

反乱する人形達。

流刑の都、春のスプラッター祭り。

お祭り男でも行くのを拒否するカーニバル。

カーニバルがカニバリズムと語源を同じくしているので、また何とも言えない妙を感じます。

でもスプラッター祭りよりもティート君の爪剥がしの方がビクッとしたのは、たぶん私だけじゃないはず。

爪って剥がれると本当に痛いんですよね。

あと長いと何処かにぶつけて割れたりして、肉がミチミチしたりとか。

……うへぇ、自分で書いてて震えがきた。

ちなみに最後の方で山羊がシュタイナー氏にキレていましたが、アレは前日にスリの子供とのやり取りがあったからです。

まだ血貨400枚渡すっていう約束を果たせてないのに何してくれてんの、という怒りがほとんど。

あと単純に権力を振り翳す人が好きじゃない、というのもありますが。

ともあれ、他のPC様が子供の姿を探してくださって、どうやらあの場に子供は居なかったようなので怒りも鎮火しました。

ただ明日(今日)こそ出られるとしても夜中を回ってしまってからになると思いますので、もしかしたらどなたかに血貨400枚を預けさせて頂くかもしれません。

まぁ予定は未定ですけどね。

ギリギリでも出られそうで、あの子供がまだ困っていたら渡そうかと思います。

最終決戦、皆さん頑張ってくださいませ!

山羊は背景で応援しております!←

流刑の都 〜1日目〜

私はリアルに勝った!

と言いますか、飲みに誘ってきた友人が恋人とイチャイチャしに行っただけなんですけどね。

……この[ピーーーーーー]っ!!

よし、スッキリしました。

まぁ、おかげでイベントにはちょっと遅刻しただけで参加する事が出来たので良しとしておきます。


私は何でバニー姿のまま続行したのか。

その結果がアレ(お腹ぶち抜き)だよ!

いや、普段の装備でもお腹はガラ空きなので結果は変わらなかった気もしますが。

でも装備が潤沢だったらもっと暴れていたでしょうし、アレで良かったのかもしれない。

ただ小娘といい山羊といい、お腹のダメージが大きいような?

去年は焼かれる事が多かったですが、今年はお腹に穴が空く年なのかもしれません。

どんな年だ。

それにしても、シシムラ氏に造血剤を頂いたのがフラグになっていたとは。

ニキータ氏も鼻血でMAXを出しましたし、裏に脚本書いてる人が居るんじゃないのかって疑いが湧いてしまう程に綺麗な流れでした。

あ、そうそう。

爆れつハンターネタですが、10年くらい前に某『本を売るなら』でお馴染みのお店でドラマCDを買って知ったという、クソにわかだったりします。

と言いますか、そのドラマCDくらいしかちゃんと知りません。

どんな話だろうと調べたりはしましたけどね。

その時は登場人物の名前が美味しそうという感想しか抱きませんでしたが。

あとはヒロインの格好がヤバイ、くらい。

あの格好のアニメが夕方に流れていたとか、今だとちょっと考えられないですね。

少し興味もあるので、いつかちゃんと観てみたいものです。

献血クラブの事だと、サキュラちゃんがあざと可愛かったです。

包帯とか普通にエロス。

そしてここぞとばかりにアルナちゃんになるアルタイル君は、芸人魂に溢れていると思います。

それに抜け目なくセクハラを働こうとする姿に笑ってしまいました。

と、ほのぼのとした空気で進んでいたらザスさん的モンスターが!

ちなみに山羊はザスさんが魔術を使っているのをマトモに見た事が無いので、ルーン=ザスさんという認識が出来ていなかったりします。

どういう訳が、ザスさんが魔術を使われる時に他の事をしていたり別行動だったりとタイミングが合わなかったので。

不思議な事もあるものです。

でもとりあえず、心臓潰せば死ぬだろ、的な考えで特攻。

短剣と鞭しか持ってなかったのにね。

アホなのかな?

アホだとしても、それは背後がアホなんですけどね。

明日はたぶん、戦いがあるとしても銃とか弓での援護になるでしょう。

お腹に穴が空いているので、シシムラ氏やティート君に回復してもらったとしても全快には程遠いでしょうから。

それに全快するまで回復をお願いしたらシシムラ氏が死んじゃう。

なので、あとは回復ポーションとかで騙し騙しやるのではないかと。

でも実際にどうなるかは予定は未定です。

イベント次第ですからね、仕方ないね。

猫耳と紅茶と先輩と後輩

バッタ顔になったらどうしよう、と思いつつも小娘にマカロンを食べさせる背後。

結果は猫耳でした!

アイボリーの毛並みの猫耳という、可愛いものになってホッと一安心。

小娘が猫になったら、色の薄いソマリとかになるのかな?

ハリー氏と初邂逅。

にも関わらず、見知っている体で話をしてしまいました。

ハリー氏は自警団に勤めて十ウン年との事ですから、何回か顔を合わせた事くらいあるんじゃなかろうか、と。

失礼になってなければ良いのですが。

機会があれば、軍時代の話とかもっとパーソナルな話もお訊きしたいところ。

ちなみにロールで海辺での戦闘を話題に出しましたが、たぶんスヴェート氏が手の怪我の事を書かれていなかったら気付きませんでした。

それで良いのか自警団員(小娘)の背後よ。

スヴェート氏が大怪我を負うのには慣れてきた気でいましたが、手が縦に真っ二つになるっていうのは想像するだけで鳥肌が立ってしまいます。

物凄く痛そう(子並感)。

……あ、でも、あまりに大きな怪我だと痛むまでに時間が掛かったりするんですよね。

小さな傷の方が痛むという。

でもやっぱり真っ二つは震えてしまいます。

スヴェート氏なら数日で癒着してしまいそうですが。

イフュ嬢もですけれど、ドラゴンタイプの獣人さんの回復力は凄まじい。

そもそもとして、ドラゴン自体が生命力とか力の具現みたいなものですからね。

ルイ嬢もパワフルですし、見ているとドラゴン系の獣人PCを作りたくなってきます。

キャパオーバーなのでしませんが。

明日はいよいよザス氏のイベント!

まぁ私は参加出来るとしても24時とか1時とか、物凄く深い時間になりそうですけどね。

酒飲みの友人が早くダウンしてくれるのを願うばかりですが、いつダウンするか予定は未定なのが何とも悲しいところ。
前の記事へ 次の記事へ