最後の最後にちょろっとだけ参加。
直近のログだけ見て入室したので、ちゃんと見るのはこれからです。
ギルデンスタン氏がユベルティ氏とそっくりですと!?
どういうこと!?
これはもしや、北方調査団イベントとのコラボイベントが待ち受けているという事でしょうか?
なんというワクワク感の煽り方。
昨日のダイス計算とかもそうですが、やはりエルザス氏の背後様のGM力は凄い。
ザス氏のイベントってサイコロフィクション感と言いますか、キルデスビジネスにも似た疾走感があって、参加していると時間を忘れてしまいます。
って、サイコロフィクションとかキルデスビジネスとかTRPG知らない人はおいてけぼりですね。
そんなTRPGがあるのです。
まぁ私の場合、キルビジは2回くらいしか経験していないのですが。
サイコロフィクションのシステムってGMに優しくて好きです。
そういえばペティットのシステムって、そのままTRPGのセッションに転用できるデザインですよね。
って、脱線しましたね。
総括して印象に残った事と言えば、やはりマギマギ棒でしょうか。
電撃機能付きとの事ですから、護身用の警棒として売ったら大ヒットしそう。
セクハラ上司に! 通勤時間の痴漢に! 一家に一本マギマギ棒!
そしてソニア嬢やジレーネ嬢、ラインハルト氏やランドール氏といった方々の葛藤も見ていて自分の眉が“へにょ”っとなるのが分かりました。
うん、あの光景は想像するとキツイ。
自分がゲームだと思っていたモノが、物ではなく者だったというのはショックが大きくて当然で。
ラストのギルデンスタン氏の話だと背後は恐らく答えが出せませんが、山羊は「勝手に作って勝手に殺すとか、なに舐めたコトぬかしてんの?」的な感じに。
小娘と写真家は背後と同じく答えが出せず、仔犬や賭博師はイエスと答えるでしょう。
まぁ仔犬はめっちゃ顰めっ面でしょうけど。
賭博師は自分に関わりの無い事なので気にもしませんが。
倫理の在り方も人それぞれですから、何が正しいとかではないでしょうしね。
正しくない、でも間違いではない。
難しい問題です。
ガラッと変わりますが、殺ンデレなゼイリックさんが可愛かったです。
ゼイリックさんはもう可愛いニャンコになれば良いよ。
そしてランドール氏の総受け感も凄い。
身長もそこそこでワイルドな筈の狼獣人なんですけどね。
でもそれが良い!←
それにしても血貨が大量に余ってしまった。
あの血貨って元の世界に戻っても消えないんでしょうか?
うーむ、謎です。
まぁ残るにしろ残らないにしろ、どうするかは予定は未定なんですけどね。
GM様、そして参加されていた皆様、三日間お疲れ様でした!
ザスGM様、次も楽しくて面白いイベントを期待して待っています!(積極的にプレッシャーを掛けていくスタイル)