メタヴァルドスネークと戦った懐かしき地へ。
ポレット君とディアナ嬢、同時に目当ての鉱石を当てるとか本当に持ってる。
しかもバトルが始まるまでもう少しかな、というタイミングで。
たまに、と言うかよく思うのですが、やっばりダイスの女神様って中々の演出家ですよね。
割とよく弄ばれもしますが。
そしてバトルへ。
襲撃サイドの方々は人数が少なかったようですが、やはり獣人は魔法に弱いんだと改めて分かりましたね。
炎とか水とかなら視覚で判断して逃げられますが、風だと魔力を察知できなければ見えもしないので避けるのが困難だという。
体毛が濃い獣人とか、皮膚が敏感な獣人なら絞まる前に気付けるかな、といった所でしょうかね?
恐らく、視認させない事を目的に風の枷を選ばれたのだと思いますが。
殺意に溢れていて実に良いチョイス!
ディオネ嬢の魂の叫び。
ディオネ嬢としたロールの都合上、山羊は彼女の明るい部分しか知らない訳ですが、それでも普段から暗殺者だと言っていましたからね。
昏い部分が無い訳もなく。
人体錬成が必要なら、ペティットにはピンクの髪をしたマッドアルケミストがいらっしゃいますから!
いや、それはそれで別の問題が?(失礼)
ゴルゴンアイ。
これはイベントの前から決めておられた、のですよね?
だとすると、まさか数少ない特攻効果を持った相手(山羊)が居るという悲しみが……。
えーと、邪眼や邪眼体勢が活躍したのはこれで三回目くらいですかね?
……年に一回の割合ですな。
かなり特殊な能力なので、それでも多く発揮している気もしますけど。
本当はもっとこう、短剣を使って立ち回っても良かった気がするのですが、山羊としては他の人にゴルゴンアイの視線を向けさせたくなかったので「コッチヲミロォ」な感じで戦いました。
なんか山羊が戦う時って、大体そんな感じですね。
浮游盾は一ヶ月ほど修復期間に入りますし、山羊も(追加で回復魔法とか使わなければ)二週間ほど治療に入りますが、可能な限りイベントには参加させて頂きたい所存です!
リアルと相談なので予定は未定なんですけれどね。