ラ・ヴィエルジュ、第二形態になる。
二回目の登場で第二形態とか、かなり生き急いでる感がありますけれど、イベント期間も一週間を切ったので良いかなと。
やはりヒーローたるもの、二段変身は憧れるじゃないですか。
特に最近のライダーとかだと、ほぼ確実に別フォームってありますしね。
いや、ラ・ヴィエルジュはどちらかと言えばリリカルな魔法少女に近いヒーローですが。
あ、今回も追記にデータを残しておきます。
設定を考えるのは好きなので、ここぞとばかりに技とか書いているのですが、基本的「使わないだろうな」と思いながらだったりします。
バラ撒くだけバラ撒いて、どれか拾えたらええねん主義。
ちなみに、シュバリエールは女騎士という意味ですね。
ロールの話。
お久し振りのマリー嬢!
怪人ホウカが豊満だとプロフで知っているので、これは夢の豊満対決かと思っていたら別の豊満対決が!
しかもお胸がポロリしそうだったので、小娘に介入しました。
お邪魔かなとも思ったのですが、怪人が居るなら出動するのが正義の定め!
でもパッドだからとガッカリするモブ男性陣、正直すぎるない!?
巨乳の人だって形の維持のためとかでパッド入れるんですからね!
あと、88(だったかな?)は普通に大きいです!
うん、これなんの話だっけ?
まぁそれにしても、ですよ。
もしマリー嬢が変身していたら、どんなヒーローになっていたんでしょう?
物凄く失礼かもしれませんが、こう、とても性的なヒーローになっていそう。
性的と言うか、衣装がセクシーそう。
映画のフィフスエレメントのヒロインみたいな服とか着そう、と思ってしまうのはやはり豊満バストのせいですかね。
そのバストは実際豊満なので仕方ないのです。
古事記にもそう書いてあります。
他にもヒーロー姿を見てみたいPC様は沢山いますけれど、その方々がヒーローになるかは予定は未定、なのですかね?
イベントの結末と合わせて気になります!
ラ・ヴィエルジュ騎士形態データ(暫定版)
【フォルム・シュバリエール】
王笏を白銀の十字槍へと変じさせ、小冠下部から目元へと透明のバイザーを伸ばし、ドレスの色が薄紅色へと変わり、より騎士に近い姿へと更なる変身を行ったもの。
性格は熱血と言うかより正々堂々としたものとなるほか、攻撃のほとんどが直接攻撃に片寄る。この状態でも光帯と防壁は問題なく使えるが、他の遠距離攻撃技は出力が落ちる。
【通常技】
◆ドネ・アン・クー・ドゥ・ピエ
蹴り技。蹴る技は全部これ。
ただの凄い蹴りなだけなので、通常のシュバリエール状態じゃなくても使える。
◆レィヨン・ドゥ・サンティエ(未使用)
聖属性の斬撃を飛ばす。シュバリエール状態で数少ない出力の変わらない遠距離攻撃。
◆ブークリエ・ドゥ・リュウール(未使用)
光の盾を作り出す。防壁とは異なり、張ったまま動かしたり足場にしたりできる。
◆フレッシュ・ドゥ・トリニテ(未使用)
全くの同時に三つの突きを見舞う。
◆エタンセル・ドゥ・トラント(未使用)
瞬く間に30の斬撃を繰り出す。
【必殺技】
◆デストリュクシオン・ドゥ・ラ・プリュ・フォール
槍に光を纏わせて突撃攻撃を行う。いわゆるチャージアタック。アリコーンに騎乗しながら放った方が威力は高い。
「我が槍は慈愛の槍。我が槍は讃歌の槍。我が槍は必罰の槍。愛と平和と聖霊の御名に於いて、数多の罪は砕け散る! デストリュクシオン・ドゥ・ラ・プリュ・フォール!!」
◆プリュイ・ドゥ・ラ・グラース・オ・スィエル
巨大な光の槍で貫く。
怪人ホウカには敬意を払い真正面からの突撃攻撃へと変えたが、本来は飛び上がってから光槍を投擲する技。
「灰は灰に、塵は塵に、土は土に。全ての命に罪があるのなら、等しく罰を与えよう。全ての命に愛があるのなら、等しく救いを与えよう。嘆くことなかれ! 汝の罪はここに赦される! 天の恩寵は降り注ぐ雨と成りて《プリュイ・ドゥ・ラ・グラース・オ・スィエル》!!!!」