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厄介な淋しさ

話題:恋人との電話

突然と、好きだなあと思う日がある。大切にしないとね、とあの子の顔が浮かんでくる。仕事が終わったあたしとバイトへ向かう彼。入れ違いで、なかなか合わない時間の中でも互いに上手く時間を作り(とは、言ってもあたしが圧倒的に合わしているのが不満なのは内緒の話)ふたりの時間を培ってるわけで。今日は、明日の講習会が不安であり、憂鬱なために彼の声が聴きたくて、電話したいとラインしたら、いいよと20分くらい話した。

今度のでえとの話をしながら、淋しくなって、淋しいと素直に言えば、かわいいと言われた。早く会いたいと言えば、俺の方が会いたいと言われた。甘ったるい時間だなと思った。こういうのを人は、愛しいと呼ぶのだろう。

切る前は、少しだけ駄々をこねた。行っちゃうの?と言えば、うん、と言うので、しょぼーんとなっていたら、かわいいと言われた。彼は、あたしにかわいいとよく言う。だいすきだよ、と言うので、だいしゅき、と返した。切った後の、ツーツーはやはり、淋しくて、なんだか、苦しかった。ほんと、淋しさと言うのは人と関わると倍増するね。


切った後のラインで、会った時はくっつくと言うので、あたしもと返した。お風呂でも抱っこしてあげると言うので、にやけた。


なんか、早くセックスしたいです。
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