話題:お家デートまたしても、彼の家へ。片道3時間半くらい電車に揺られて、ガタンゴトン。今回は、肉巻きを持参しての訪問。なんだかんだとしていれば、深夜1時前になっていて、今朝は休日なのに仕事の時よりも睡眠時間短め。明日は、いっぱい寝るんだと意気込み、今日は喧嘩せず、平凡な1日になればいいなと思いながら、これを打っている。
最近、指輪を買ったのです。左手の薬指に嵌めている。いつまで続くのかわからないけど、予約済み。あなたの未来にあたしがいるかわからないけど、まあ、予約済み。彼は、指輪を嵌めると既婚者みたいに見えるので浮気防止になりそうだ。自分はどうなの、と聞かれれば、指輪は嵌めているけど、他の男が寄ってくると言う舐められた状態です。まあ、あたし自身がぬるそうに見えるから仕方ないけど、好きじゃなかったり興味ない人には、義務とか業務的な関係以外ではわりと冷たい。彼は、そんなあたしを知らないから、たまに手放そうとするけど、必ずしもあたしが引き留めるかはわからないんだからねと思うわけで。
永遠なんて知らないよと指輪を嵌めていても、お洒落感覚でしか見れていないし、まだまだ可能性を信じているため、ふわふわとしている。
甘やかしてあげるから、愛してみてよ。
あと1時間半くらいかな、彼の家まで。長いなあ。