話題:仕事の話

休日出勤+忘年会。会社の都合上、みんなで集まれるのがこの日しかないとのことで早い忘年会。そして、なぜか、休日出勤。どうせ、忘年会で来るんだからと出勤させられた。仕事に行くと言うことは、5時に起きなくてはいけないのだ。もう、それだけで、げんなり。これで、8時間仕事からの飲み会って。これを打つのは、帰りの電車の中。ただひたすらに、眠くて寒い。早く帰りたい。


新人さんとおばさんと楽しく作業は出来たからいいものの、そんな新人さんが課長に絡まれて、帰れなくなってるのを見捨てるあたしとおばさんです。月曜には、お詫びのお菓子でもあげるべきですかね。まあ、後々、この三人で飲めたら楽しそうだなとは思う。

そして、タイ人。なんか、気に入らないのか、なにがしたいのか、わからない感じで、あたし以外にはやさしいので、自分が美味しいなと思ったお酒をあたし以外に味見させ、頼んで飲ませて、お酒をじゃんじゃか頼んでは飲ませて、みんな、迷惑そう。新人さんなんて、あたしに半分も入れてきて、それなのに、また頼まれて、えっとなっていた。そして、挙げ句、二次会の話になり、あたしとおばさんは行くつもりなかったから、逃げようとしていたら、カラオケならと言う新人さんの言葉を係長に伝えて、課長に伝わり、捕まっていた。可哀想だけど、あたしとおばさんは逃げました。タイ人は、自分が係長に伝えたくせに、なら一緒に来てくださいと新人さんに言われれば、明日は孫の七五三だからごめんねと言うのであった。なんて、自分勝手。新人さんは、終電バスが22時半までしかないため、そこを21時に出ないと乗れないと言っていたのに、責任持てないなら、なにも言わなきゃいいのになあ。まさか、新人さんがそんなに嫌がると思わなかったのか、困りながら一緒に課長のところへ行って帰れないでいた。

新人さんは、お喋りなのでひたすら、話を聞いていた。お酒が入ると尚更、饒舌になるので楽しかった。タイ人と同じテーブルなのは微妙であったが、まあ、相変わらずながら嫉妬され冷たくされ、そんなことにも慣れてきた自分に嫌気が差しながら、まだまだ、電車に揺られるのであった。とりあえず、最寄りまで寝よう。