上杉謙信 第四章
レベル56
第六武器「大雪暫」
第二防具「氷波」
固有技は神速と神燕
アイテム(スロット5)体力UP、攻撃力UP、武器防具がレベルMAXになる、BSRゲージ自動回復、BSR技の攻撃力×1.5倍
オープニング
織田軍を退けた謙信は、次に豊臣軍を止めるため、進軍の指示をとる竹中半兵衛のいる稲葉山城へ向かいます。
上杉「毘沙門天のご加護、わたくしにあり!」
『奇計策略』
予想通りの豊臣戦。…とはいえ半兵衛のみですが。
このステージの恩賞は楽に獲れるのでありがたい!
いざ進軍!
上杉「逃れられぬ時が迫っていますよ」
→一夜城出現
いつみてもインパクトのある一夜城…。
一夜どころか一瞬だぜ!
竹中「僕の予想通りだよ、軍神殿。必ずここを攻めると思っていた」
上杉「ならばお前の行く末も見えているはず。眠りなさい。わたくしの手によって」
民に手を出しているって訳じゃないからか、vs織田の時ほどの激昂は見受けられませんね。
この方が謙信らしくって安心します(*´Д`)=З
そして広場の大勢の雑魚を相手に神速で駆け回るの楽しい!爽快感ヤベェ!
上杉軍「謙信様、俺達を導いて下さい!」
竹中「そこは守るようにと言った筈だよ」
豊臣軍「半兵衛様、も、申し訳ありません…!」
知将対決、ですね。
あまり接点はありませんが、そういう意味では謙信vs毛利も見てみたかったなぁ(´З`)
竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」
この凛々しさ、好きだわー…
張り上げた声が凄くカッコいい。
兵には病のことを隠しているのかな、と想像すると、色々とたぎる…!
豊臣軍「半兵衛様は、お前よりずっと頭いいんだぞ!」
いや軍神相手にその台詞はどーよ?
頭脳戦でもそうそう負けはしないと思うぞ!
→一夜城制圧
上杉「いざや、進め!」
謙信、ホント使いやすい。
豊臣軍「支援砲火を開始する!目標、敵先陣部隊。撃てー!」
→八雲砲撃開始
上杉軍「あの砲台を放置すれば、全滅の恐れあり。逆に砲台を奪えば、勝機は我らの物です!」
うん、それに恩賞もあるしね!
上杉軍を「魔王との戦いで疲弊している」とみる半兵衛。
竹中「そこが、僕の付け入る隙となる」
との台詞に、謙信も「魔王をも利用するとは…」と言葉をなくします。
…敵だけど、流石半兵衛!と言わずにいられません(笑)
秀吉のためだけを考えて動くストイックさ、たまらんぜ…!(惚れるー!)
ところで。なんだか、いつもより八雲が厄介な気がします。
謙信との相性があまりよくない…のかな?
坂があるから神燕使いにくいのと、砲弾が当たると神速を中断されちゃうから、思うようにプレイできないってストレスでそう思うだけ?
竹中「時間はまだある…慌てるな…」
この台詞、半兵衛が言うと重みがヤバイ orz
って、かすががいつの間にかはぐれてる!
神速発動すると置いてっちゃうのかな?ι
ビジュアル的にちょっと寂しいけどいなくて困るものではないので(酷)探さずに先を急ぎます。
豊臣軍「お偉いさんがやられちまった!」
竹中「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」
この優しく言い聞かせる感じ、たまらんな〜(*´Д`)
きゅんっとしてしまう…!
法螺貝のいる広場で再び大暴れ。
…神速便利で強いけど、調子にのって連発すると画面酔いしますね…ι
頭痛と吐き気がヤバい orz
(2で酔うの、初めてです。油断した…っ!)
でも盾兵の群れを神速で突き進むの気持ちいいー!
上杉「わたくしの前では、全てが無力…」
竹中「慌てず騒がず、君たちに出来る事をやるんだ」
豊臣軍「血祭りにあげてやろう!」
君たちに出来る事=血祭り!(笑)
豊臣軍、ちょっと物騒すぎやしませんかねww
なんて内に八雲に到着!砲兵長撃破!
上杉軍「砲台八雲、ただ今より我が軍が占領致す!」
→八雲奪取
無事、恩賞獲得!
上杉軍「これより援護射撃に入る!支援砲火開始!」
竹中「八雲が…奪われたって?なんてことだ…!」
いや〜これでだいぶ楽に…そしてストレスなく進めるようになりました!
雑魚一杯なのでBSRも出し惜しみなく使っていきます。気持ちい〜!
上杉「人はまこと、儚き生き物…」
いやだから半兵衛相手にそーいう台詞は悲しくなっちゃうから!
やめてくれよ謙信様!(⊃Д`)
竹中「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」
豊臣軍「折角だから、俺は逃げるぜ!」
お前…そんなことして三成にでも見つかったら、まず命はないぞ…
→超機巧要塞滅騎
滅騎の存在、すっかり忘れてた!
まぁタイマンですし、問題はありません。
神速で足元を切りつけながらヒット&アウェイ!
上杉「人にあらざるものよ…灰は灰に、塵は塵に」
最後は神燕→近付いてBSRっ!
→滅騎撃破!
(開門)
竹中「状況は不利か…さて、どう出ようかな」
上杉「この苦しみも、一時のこと」
大きな盾兵は、神速より神燕の方が少ない攻撃回数で済むし、近付かなくていいしで、楽ですね。
(八雲の支援もあるし!)
っと。どこにいたのか、いつの間にやらかすがちゃんが合流。
上杉軍「道をあけい!我らが大将のお通りよぉ!」
こう…宝塚的な道のあけ方を想像してしまった…(笑)
舞台装置として宗麟の思い出号をレンタルしたいですねww
流石にあの顔のままではダメだけど(´艸`)
竹中「まだ沈んではいないよ。怯まずに戦うんだ」
半兵衛に言われたら頷くしかないよな…!
豊臣軍「半兵衛様は凄いんだぞ!ちょっと怖いけど」
いやそこも半兵衛の魅力なんですよ!
秀吉の前で見せるギャップ、たまらんよね!
2番手3番手のポジションってのは、それぞれ上と下へのやり取りの違いも楽しくて大好きです!
豊臣軍「あぁ、我が兵達がこんなにも簡単に…」
上杉「ふふ…やすきこと」
余裕綽々な謙信様。
前回のステージが慌ただしかったから、尚更そう思える…ι
うっし、こちらでも一夜城制圧。
残すは半兵衛のみ。行くぞ、かすが!
→稲葉山城本丸突入
HPもBSRも満タン。かすがもいる。もう用意は万全ですね!
ムービー
竹中を前にして、剣を構えた豊臣軍に囲まれる謙信。
竹中「僕の策は成った。貴方に逃げ場はない」
竹中に切っ先を突きつけられます。
上杉「ふ…ここがわたくしの死か」
(豊臣兵の悲鳴)
竹中「何事だ!?」
武田「うおぉぉー!!」
突然なり響く轟音。
振り向いた竹中の目に映ったのは、何人もの豊臣兵を一撃で吹き飛ばす武田信玄の姿!
うおぉ、まさかのお館様乱入ーっ!?
これは予想していなかった!ちょ、超燃えるー!
(リアルに変な声出た!こんな展開、萌えに決まってるだろ!燃えるに決まってるだろ!最高かよ!)
武田「武田信玄ここにあり!謙信、助太刀するぞ!」
上杉「おぉ…!武田…信玄!」
うわわ、マジでお館様いるよ!
越後の竜と甲斐の虎の共闘だよ!
ライバル…いや、好敵手だからこそ、の助太刀!こんなん燃えない訳がないだろー!!
(かすが置いてくればよかった!とか思っちゃったよ!ごめんよかすがー!)
信じられない、とうち震える謙信の声がまたイイ!
竹中「馬鹿な!なぜ甲斐の虎がここに!?
僕には理解できない!何故だ!」
武田「上杉謙信を倒すのはこのワシよ!」
あー素敵!!
ヤバいヤバいヤバい!!
そして
「あまりにも下らない感情だ!策を誤ったぞ、武田信玄!」
と怒りと焦り?予想外のことに感情を乱す半兵衛もイイ!
お館様贔屓の私にとって、この展開は神がかっているとしか言えません!
武田「気合いをいれよッ!豊臣を蹴散らせいッ!この先に、ワシとおぬしの戦が待っておるぞ!」
上杉「ふ…その通りですね、武田信玄。決戦の時を再び迎えるために!」
うわわわ、いいなライバルって!いいな好敵手って!
この二人の関係大好きだ!
今までも散々言ってきたことだけど、今回でますます好きになった!更に夢中になった!
大ッッ好き!!
そして半兵衛のテーマ曲がまたかっこよくって合うんだコレが!(大興奮)
竹中「いいだろう…ここで武田も上杉も叩く!少し予定は狂ったが、まだ修正は可能だ!」
ハプニングに即座に対応する半兵衛も流石!
…欲を言えば、豊臣主従vs上杉&武田が見たかったですけどね。(私がしんどくなるだけですが/笑)
「あなた様に感謝を」と礼を述べる謙信を、「礼など無用よ」と豪快に笑い飛ばす信玄。
この方と出会えて、謙信は本当に果報者ですよ!
(お館様好き!好き!大好きー!!)
武田「油断ならぬ男よの、竹中半兵衛」
竹中「それはお互い様だよ、武田信玄。まさかあなたがここに現れるとは…!」
お館様の強さは膂力だけにあらず。(知将!)
BSR撃ったけど、当たらなかった…orz
まだ微妙な距離感が掴めず、BSRの攻撃範囲がいまいち解りませんι
思っているより狭いんだよなぁ…
上杉「あなた様と同じ敵に向かい合う…儚くも、これが最初で最後」
そんな素敵な場面に立ち会えて、私、本当に幸せです…!(*´Д`)
マジで「カッコいい」「素敵」と終始口にしながら操作してます(笑)
ピンチで一時は死を覚悟したけど、突如現れたライバルとの共闘で目を醒ます王道少年マンガ展開、ホント好き…。
竹中「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」
そうなんだよ、みんなそれぞれ目的があるんだよ。
だから尚更この戦いが光輝くんだよ!
竹中「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」
敵に回ると闇属性は厄介ですね…
かすが連れてきたのは失敗だったかも?(回復されちゃってますι)
念のために、とこちらも赤箱を回収。再びゲージを満タンにします。
上杉「甲斐の虎…心より感謝を…!」
穏やかな声にきゅんっとした…
はあぁときめく…!
お館様が攻撃→竹中がガード→その間に背後に回り攻撃、と、まさに共闘。
チームワーク万歳!俺得展開マジで感謝ァッ!
最後はブースト&BSRでド派手にいきます!
→竹中半兵衛撃破!
竹中「何故だ…こんな所で…!秀吉…すまない…」
ムービー
武田「軍神よ。恩は売らぬ。近い内にまた会おう」
上杉「川中島にて…」
武田「待っておるぞ」
立ち去る武田。それを見送る謙信。
カッコいい…超カッコいい…!かっこよすぎてヤバイだろコレ…!
…で。
気付いたんだけど。
私、専用装具回収してない…ッ!orz
ちょーもうマジかよ!?なんで忘れるんだよ、有り得んだろ!?
しかもセーブしてから気付くって何事ー!?(ノД`)
一気にテンション急降下したわ!
泣く泣く、究極で第一章から再スタートし、第四章までをクリア。所要時間30分弱。
今度は無事に回収してきました!
(そもそも、出現場所がスタート地点近くってのが不親切だよな…
ましてやお館様が登場したら、そりゃ何もかも頭から吹っ飛ぶってのー!)
ってな訳で、上杉謙信専用装具「戦薔薇」ゲット。
挑発時に薔薇が咲き乱れ、薔薇に触れた敵は凍りつく
…って、結構使い勝手良さそうですね。
天下統一の時などに装備したいと思います!
次回、いよいよ最終章!
武田との最後の戦い、燃え上がります!