片想い
今日はね、すごい短い時間しか
授業がなかったから、
あんまり先生と絡めなかったのだ。
でも、昨日、
先生が私のもっている
キーホルダーをめちゃくちゃいじっていて
『いーなーほしいなー』
(たぶんあんまり本気で思ってない笑)
って言うから、
あ、もう一個あるからあげますよ?それ。
って言ったら結構驚いてました。
だから今日はそれをあげようと思って。
わざわざもともと剥げてたとこマニキュアで塗りなおして
あげたんです。笑
それで、カプセルにつめなおしてあげた
先生が作業の真っ最中だったけど、
今しかないって思って、
『せーんせー!』
って言って、行くよ?なげるよ?って目をして、笑
そーっとなげたー★
でも投げたら少し大きすぎちゃったし、
先生片手だったけど、うまーくキャッチしてくれて
『モンスターボールー(´∀`)つ
三』
「笑」
カプセルをあける
『うわあ!!ほんとだ!!ほんとに同じ!!笑
へえーこういう名前なんだ!!』
ってほんとうに楽しそうな反応してくれた
嬉しかったー
でも、渡してから、気づいた。
最近、その場にいた先輩(女)が、好きな男にキーホルダーをあげて
それを身に着けてくれるかっていうのをやっていたんだっけ
それ考え付いた瞬間、その先輩が、
「あ?安斎ちゃん!おそろいだねぇ〜っ!」
って((゜゜))
まずいだろこの状況www
「はーい(^^)笑」
しか言えなかった...
そこから、いつもの私の取り合いのくだり。
「はっ((゜゜))安斎ちゃん、浮気して先生のとこいくのねーっ」
「じゃああ、先生と私、どっち選ぶの?笑」
「うーーーん、先輩!」
「迷った!!!!!笑」
はあ...なんでいつもこんなんなの...
そういうこといわれると頭回んない。。。
で、先生は、急いでキーホルダーをしまいにロッカーへ行ってた。
なんか、大事にしてくれたみたいに見えて、うれしかった(´∀`)
あげたあとはすんごく嬉しくて充実した気持ちだったの。
でも、あとから考えたら
やっぱり迷惑なときに渡しちゃったよなあとか
もらったはいいが、どうしたらいいの?
これ付けなきゃいけないの?!って
思うだろうなあとか
いつも違うくせに
たまに自分から行動起こすとすぐこの弱気だよって思ったり
いろいろ考えて泣きそうになった。
というか泣いた。
けっか、
同じものがあるのでそれを
女の先輩にもあげることにした。
三人でおソロ。笑
あのノリをそのまま...っていうね。
そしたら私を取り合わずにすむでしょ!←
そうすれば先生も身に着けやすくなるかも。
そういう微妙な気遣い。笑
片想い
私がパソコンで作業をしていて
先生が、ふと目の前を通ったんです。
でもなんにも絡まず通り過ぎちゃったから、
あー前は絡んでくれたのに変わっちゃったんだなあ、と
ぼーっと画面の外のカウンターを見ていたら
視線の先に
先生の
顔(だけ)が !!!!!
ひっ((((((゜゜)))))))
『今、この世の終わりみたいな顔してたよ!』
「ま、まじで、やめてください(;−;)」
驚きすぎて可笑しくなって先生とずっと笑ってた。
なんか幸せだった
今考えるとこの世の終わりな顔って
なんて酷いコメントだ笑
そのほかにも教室で絡まれて
先生はいつも私のキーホルダーをいじるんだけど
私が昨日は
「いやだあー」ってよけてたら
『やだじゃないっ(・・’)!』
というて私の筆箱を取り上げたのです。
キュンとしてしまったのです。(ノω\)
ドMです。笑
きゃ//
あとはねーもういっこ、
先生を含めたみんなと話してて、
「夏でふとっちゃったんですー(つ∀`)」
っていったら
ほかの先生に、めっちゃ笑顔やん嬉しそうとか言われて、
うれしくない!って思ってたら
『なんかさ、癒されるよね〜。こっちまで幸せな気分になる!』
って先生が言ってくれた(´∀`)
どうしようー!!!!
安斎、うれしい(TωT))
嬉しくてうれしくて仕方なくて、
知らず知らずの間に先生を癒せていたんだと思うと
本当に感慨無量・・・★
Loving YOU!
追記は記事冒頭に書こうと思っていたが長すぎて切り取ってしまった前置き
本日のDVD
アントキノイノチ
観ての感想
前から気になってたから。
いじめと死がテーマ
なのに、なんでこんなに泣けて心があったかくなるんだろう。
前にこんなレビューを見た気がする。
ドンぴしゃ。それ。
ゆきちゃんの気持ちがすっごくわかった。
一人じゃ寂しくてどうしようもなくて
信頼できる人のあったかいぬくもりがほしいんだよね。
わかるわあ。
そして好きな人の写真をアルバムに貼ってるあたりもね
わたしも携帯の中に入ってる。
恥ずかしくてゆきちゃんみたいに印刷できないけど。
長嶋君がアルバムを見返して自分をみつけたとき
もう予想ついてたのに泣けた
なんか不慮の事故だったから
ゆきちゃん、長嶋君に何も言えないで
死んじゃったんだって思うとすごい悲しい
病気で死ぬのとわけが違うね
こんなに泣いた映画、人生で2回目、
余命一か月の花嫁以来だよって思ったら
本当にそのスタッフが作っていたと今、知って驚いている。
素直に泣ける。
またいい映画つくってくれないかなあ。