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休職

急にブログを書き出したのは、実のところ会社を休みがちだったからです。
階段から転落して救急搬送されまして、あまり歩けなかったのです。
ただ元々、お局さんからの攻撃に耐えかねていたので休職も考えている話をしていたら
階段から落っこちたものだから大事に。

お局さんからの攻撃、ボイスレコーダーでもとっとけばよかったなあ。
用意がないとなにもないものです。
居合わせた周囲からはコンプラを勧められたけれど証拠がね。
なにより課長とお局は5年越しの付き合いだから私が何を言ってもね。
まあ、そのためのコンプラだけど。
異動するとき3人もの人からその人のこと忠告うけること自体異常だったな、と。もっと気をつけるべきでした。

さてまた転職活動に移るのです。
今の職場、5年目だったんですよーー
あっけないものです。
休職を決定づけたのが結局のところパニック障害と解離性障害なのだからどうしようもない。
お局に対する耐えられーーん!ってきもちもあるけれど、元々懸念していた朝礼当番。
たったこれだけのことがだめだった。
記憶がないんだもの。
その後約数時間記憶が抜けてるけれどその間ちょっと仕事を変な文章ミスしまくってたみたいで
やっぱこいついつもと違うぞなんかおかしいぞまた怪我でもするのでは、休ませろってなったみたい。
お世話になった先輩がオフレコね、って教えてくれた。

解離性障害が壊滅的に会社でもっていてはいけない病気なのは痛いほどわかってるし
大事ではなくとも普通しない変なミスを連発したのは事実だし、恐らく言動やテンションも普段の私とは違ったのでしょう。
お局がうざいとか朝礼ごときでとかおもう反面
恥ずかしいいいいいいい
みたいな気持ちが一番つよい。
あの、酔っ払って記憶なくして変な言動しちゃって仕事ミスったーーーみたいな感覚が一番ちかいかもしれない。
何言ったか忘れたけど変な処理あとがあってめっちゃ恥ずかしい。
大人しく、休職します。


ね、でも何年も前にね。
この仕事を始めたときや今の立場になる試験を受けたときにね
こんなふうに頑張った分だけ人前に出られないというたったそれだけの理由で辞めることになって
苦しむのではないかと危惧してた。
ほんとにそうなった。
なってしまうものなんだなあ。

精神障害に安寧はない。
不安すぎ、考えすぎ、全部「すぎ」なんかじゃない。
その通り現実になる。


不思議。
貢献した部分はきっとどこかにあるのに、必要とされた自覚もあったはずなのに
全部私が悪いのだと思いながら恥ずかしくて生きているのがおこがましくていなくなりたい。


転職活動ちゃんとしよう
何もしないと頭おかしくなっちゃいそう
所詮失敗作ですから


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