由来の日記

お久しぶりです最近自分の部屋を焼き払ってしまいたい衝動に駆られる由来です。（危）


一言で言いますと『ゴミ溜め以下』（よっぽど）


おとんに言われたからそうなんでしょうきっと。


片付けたいけど何処から手を付ければ良いのか分からない！！／(^O^)＼←


取り敢えず畳は見えてます。



年中にはやらなきゃなぁ…。w(ﾟoﾟ)w

明日は日本史の小テストです。


勉強なんざしてねぇべ←


間違えた所百回書きだってさ(゜o゜)


僕直接先生に意外と不真面目って言われました。



真面目な人は授業中に寝ない人だそうだ。


…日本史に限らず授業眠い(ρд-)zZZ


頑張りはしますよ？



学生とは思えない態度ですみません。


流石に最近そろそろ自分の進路を見つめ治さなきゃ駄目だと考え始めている由来です。

現パロ




今日は学校が休みだったから元就と一緒に近くのショッピングモールに行くことにした。

「遅いぞ。」

「悪ぃ悪ぃ。」

待ち合わせ時間よりも遅れてしまい先に待っていた元就に駆け寄る。

「じゃあ入るか。」


立ち止まっていて動かない元就を不信に思い声を掛ける。

「元就？」

「長曾我部…貴様人の役に立ちたいと言っていたな？」

なんでいきなりそんなことを言い出すんだろう？

「おお…。」

「ならばアレも人助けよ。」

元就がアレと言って指したのは献血で並んでる皆さん。

「いや…献血はちょっと…」

「ふん…やはり人助けと言っていたのも口だけか。」

「なんだと！？…行きゃあ良いんだよな？」

上手く乗せられたと思うのは俺の勘違いだろうか？



「ありがとうございました。
またのご協力を心よりお待ちしています。」


「痛かった〜」

「軟弱者め。」

「そういう元就はなんだかんだ言って献血受けて無かったじゃねぇか！」

「…ここを見ろ。」

それは献血の協力を呼び掛ける看板。

『対象者年齢18歳以上体重５０�s以上の方』

…元就は三月生まれでまだ１８歳になってない。

「お前５０�s無ぇの？」

「残念ながら足らん。」


受けれるはずがないわけね…。





あとがき

今日店に行ったら実際にされていた献血。

元就は50�s無さそうですよね。

そんな妄想から生まれた小話。


でも元就は低血圧でおまけに貧血とかも持ってそうだから50�s有っても無理だろうな。(´〜`；)

銀さんに執着する土方。
突発なのでちぐはぐ（いつもだろ）
土方視点。





捕まえた銀時を引きずって行き慣れたこいつの家に向かう。

「もうちょっとさ〜優しくしてくんない？」

「黙れ。」

誰のせいだと思ってやがる…

階段を登り(もちろん引きずったまま)玄関を開ける前に気になったので聞いてみた。

「…ガキ共は？」
「お妙の所だよ。」

「ちっ…」

玄関を開け靴を脱いで上がりそのままソファーまで連れていき投げる。

「おわっ」

起き上がる前にこいつの上に乗る。

「あれ〜土方くんてば積極的だね。」

茶化すこいつを無視して衣服をずらす。

「やっぱな…」

そこには付けた覚えなど一切無いキスマークが付いていた。

「てめぇ…あれほど浮気は…」

「浮気じゃねぇだろ男に手ぇ出したわけじゃあるめぇし。」

「そんな問題じゃねぇだろ！」

「で、どうする？」

この問を何度されただろうか…。
俺がこの男を手放すはずがないのに。

「…もう二度とするな、女ともだ。」

「分かった。」

この約束にもならない言葉も何度目だろう？


こいつは…銀時はこうすることによって、てめぇを俺が見限るのを待っている。

やっと手に入れたこいつを俺は見限るつもりなど毛頭ない。

「逃げようとしやがっても逃がさねぇからな。」


これからもずっと。





あとがき

銀さんしょうもない人になってますね。←

銀さんの思惑（？）が有るのですかそれは後ほど銀さん視点で。（言うだけただ（殴殺））

これ最後「女よりも良くしてやるよ」って言わせそうになったけどなんか銀土というより土銀ぽいなと思って止めました。(゜o゜)

よくわからない話でごめんなさい。

なんかかなりやるせなくなってくるんですけど。（知らん）


なんで自分こんな時間帯に起きてるんだよ。



ずっとぬいぐるみの型紙作ってました。（馬鹿）


課題何も終わって無いのにね。(゜▽゜)


明日出来るかな…。（遠い目）


まぁ、どうせ明日はぬいぐるみの続き作るんだろうけど。（懲りろ）