僕の祖母が歌っていた昔の教訓(?)を小話に。(^^)
最後のオチに吹きました。
大学に通う青年の為にお店を開いたらしい。
今で言うバーも当時は珍しかったのだろう。
客足も先ず先ず、人が二人で暮らすには十分だった。
そもそも独り身だったのだからお金は有ったようだが。
2階の部屋で寝泊まりして大学へ通う青年に深く入れ込んで。
それでも仕事が終わった後に会えば青年は愛してくれたから救われていたのだろう。
卒業と同時に彼が別れを告げるまでは。
腹には既に子がいたがにべもなく断られ泣く泣く別れを受け入れた。
未婚で身籠った女の生涯など容易いものではないだろうに。
そして十数年
女の子供が貴方の玄関を叩きます。
あとがきんちょ
オチに吹い(ry)
ばあちゃんいきなり歌い出すから何だろうって聞いてたら「腹のややこはどうするの」とか出てくる物だからえ?ってなってたらオチが「玄関を」ですよ?(^o^)
ばあちゃんの時代は大学生のヒモが多かったみたいです。
んで卒業したら良いとこに就職するから良いとこの嫁さんを貰うという。
正直クズとしか思えないですが。(^^)
まぁ、様は気を付けなさいよって話なんですけどね。
文がぐだぐだでかなり分かりにくいことに…。
一応は息子(?)視点です。
それさえも微妙ですね。\(^p^)/
本当は母親→子供視点にするつもりだったけど繋げるのが面dげふふん。
最後までBLに持っていこうか悩んだなんて言えない。(´Д`)イッテルヨ
息子×父親です。(^q^)ウマー←←
もしくはナイフか拳銃でザシュッかバーンっていうオチも有りかなって思ったりもしました。(´ω`)
お茶を注いでる時のおじさん達との会話\(^o^)/
おじさん「台風がまたこっち来るみたいやねぇ」
僕「ああ…残りの14号ですよね?」
おじさん「そうそう。向こう辺りでうろうろしてたんやけどね。」
僕「15号が通った後を通ってるみたいですね。」
おじさん2「迷子で道に迷っとったんやな。」
おじさん「なるほどね…。」
台風が道に迷っておろおろしてるそんな姿を妄想して萌えた馬鹿が此処にいます。\(^p^)/
あんな困ったちゃんな台風達を孫の様に道に迷ったから此方に来たなんて言えるおじさん達のスペックまじぱねぇっすww
そしてそんな会話をおかんにしたら「じゃあ兄弟かしら」なんて言えちゃうのが凄いよね。(^^)
「兄ちゃん先いくぜ!!」とかww
お盆休みなんて無いよ!(^д^)
月〜木は初盆で先輩さんがお休みだったので一人でなんて出来ないもん状態でしたが頑張りました。←←
他の部署の方々が手伝いに来てくださらなかったらとてもじゃないけど回らなかったと思います。orz
滅茶苦茶お願いして一杯手伝って貰いました。(´・ω・`)
明日行けば休みだ…。(´¬`)
罪なんです!(`・ω・´)
僕の大好きな歌い手さんの幸福撲滅委員会の条件を何気に満たして複雑な気分になったり。
それは置いといて最近職場に天使が来る件について。←←
患者さんのお孫さんなんだけど夏休みってことでよく遊びに来てる+一時は個室だったからぷち顔見知り
結果僕の顔を見たらご家族で笑って頂いたりしてその子は僕のことを看護師さんだと勘違いしてたり(説明は1回してます)割と好意的だなって思っていたんですが。
今日お茶を注ぎに行ったら「おねぇちゃんじょうずだね」って滅茶苦茶可愛い純粋な笑顔で褒められました。(*´д`*)←←
分かりますかこの感動が。\(^o^)/
思わず「可愛い…」って呟いた僕を責められる奴はいないはずです。
ああ…こういう時に妹欲しかったって思うんですよね(´Д`)
僕の通帳から引き落としが出来る様に手続きしたついでに切っていた契約全部再開しました。\(^o^)/ワッショイ
まぁ、来月分はおとんの通帳から引き落とされるんで直接お金を渡さなきゃいけないんですけどね。(´ω`)
やっと仕事にありつけました。♪ヽ(´▽`)/
先月の9日からお仕事始めたのでもうすぐで1ヶ月です。
先輩さんの足を引っ張りまくりながら必死で1日1日を過ごしています。orz
いろんな意味でギリギリです。(´Д`)
メールアドレス変わったから送らなきゃだけど余裕無いなぁ…。(´・ω・`)