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それはそれで凄いと思うよ(BSR)

友人の話を思い出して当て嵌めたら面白いことになりそうだったので。


学パロ

ほとんど就親(^o^)←




「…どうしたと言うのだその手は。」

朝登校すると元就がいきなり包帯を巻いた右手のことを聞いてきた。

「ああ、そういやお前いなかったもんな。
昨日バスケで捻っちまってさー。」

ひらひらと怪我をしてない方の手を降ると呆れた様に顔をしかめられた。

「運動だけが取り柄の貴様がへまをするとは…とうとう運動神経まで腐りだしたか。」

「いくらなんでもそりゃひでぇよ…。」



「怪我をせずにいれば良いものを…。」

「ん?なんか言ったか?」

「なんでも無いわ。それより次の授業の準備でもしたらどうだ?」

「と、次は世界史の授業だった!」


元就の言った言葉が気になりはしたけど次の授業は担当が色々とうるさいからちゃんと準備しねぇといけねぇんだ。

まぁ、あんまり気にしたことは無いけど。


「貴様に選ばせてやろう。
平仮名と漢字どちらが良い?」

「はぁ?何の話だ?」

「…その手ではノートを写せないであろう?」

「まぁ、そうだけどよぉ…写してくれるのか?」

「その手だったらしかたあるまい。」

「じゃあ…漢字で頼む。」

珍しく優しい元就に感謝しながら写して貰ってる横で寝るのも悪ぃから取り敢えず元就の横顔を眺めてた。



「…ち…、ちか……ちかちゃーん!」

「んー」

気が付いたらいつの間にか寝ちまっていたらしい、目の前に佐助の顔があった。

「ぐっすり寝ちゃってさー。
なに、昨日徹夜でもした?
あれー?ちかちゃんその手でノート録ったの?」

「いや…元就がさ…」

眠っていた俺の横に置いてくれたらしい…。
あとでお礼言わねぇとな。


「へぇーあの元就がねぇ…。」

ノートをめくる佐助の横でまだ眠い俺は睡魔に誘われかけていた。

「ぶっ!見て、これ。」

「んぁ…?」


ノートを見るとそこには俺の字とは違う綺麗な字が並んでいて。

それは全て平仮名で書かれていた。

「…なんだこりゃ。」

「逆にぜんぶ平仮名の方が面倒だと思うんだけどねー。」


素直に喜んで良いのか分からないのはこれが初めてな気がする…。

ただ…あなたの愛が欲しい



なんちゃって題名←


友人に教えて貰ったボ/ーカ/ロの兄ちゃんで『ア/ン/イ/ン/ス/ト/ール』の妄想をしてみる。

兄ちゃん視点。(^o^)




僕にとってあなたは他の誰よりも大切で

あなたは僕に歌うことの楽しさと優しさを与えてくれました

誰よりもあなたを愛してますだから…

だから…

僕に愛していると言って下さい


あなたに言って貰えた『好きだ』という言葉は僕にとっての宝物です

初めて知った僕の笑顔はあなたの為にあって

あなたの笑顔は僕の為には無いのですね

あなたへの思いは止まることを知らなくて

僕にあなたの愛を下さい


お願いがあります僕の心がもしあなたへの愛に押し潰され壊れてしまったら…


僕が愛したあなたの手で


ぼくをこわして






あとがきんちょ

一方通行ですねぇ。

影響を受け易い僕は早速小話を書いてしまいましたよ。(軽いね)

だいたいは歌をベースにしているのでそのままのところと妄想の差は曖昧です。

こういう話をいずれCPで書きたいものです。(言うだけたd(殴殺))

蜂蜜パワー2(銀土)

そして懲りずに同じネタ(^o^)←

銀さんがちっさくなってます。

会話文だす。




「なー、とーしろー口ん中が痛くてしょうがねぇんだけど」
「ああ?見せてみろ」
「ほほ(ここ)」
「こりゃ口内炎だな。」

「口内炎って治るのか?すげぇ痛いんだ。」
「そうだな…ちょっと着いて来い。」
「んー」

「ほれ、口開けろ。」
「あー」

「…蜂蜜塗っときゃ治るだろ。」
「美味ひぃ…」

「おい!全部食うなよ。」
「もっと!」

「馬鹿野郎!蜂蜜は食い過ぎると体に悪ぃんだぞ。」
「ぶぅー」







なにこの銀さん気持ち悪いw(゚д゚`)w←



もう少しで土銀になりかけるところでした。(ぇ)

もっとくれよってどこの誘い文句だ。なんて考える辺り僕の頭の重傷度が分かりますね。

蜂蜜パワー(笑)(三左)


なんかよく分からないネタ(^p^)(またか)

しかも別CPでまた同じネタを書くはず。

短いです。


「…っ」

食事中に顔をしかめた殿に驚いて声をかけた。

「どうしたんです?急に。」

「口内炎が染みるのだ。」

そういえば前、盛大に口の中を噛んでいたことを思い出した。

「ああ…だったら少し待っていて下さい。」

「…」

確か買っていたはず…。


「なんだそれは。」

「見ての通り蜂蜜ですよ。」

何故だかは忘れたが口内炎には蜂蜜が効くのだ。

「布団被って寝ない様にして下さいね。」

「癖だからしょうがないだろう。」


早く治ると良いですね。







何が書きたいのかまったく分からない話を書いてすみません。_(._.)_

まぁ、僕が口内炎に苦しめられているから出来たネタなんですけど。


話の中でもうちょっといちゃいちゃ(死語)する感じだったんですが書いているうちにそれましたww←


ちぐはぐなのはいつものことです。(泣きダッシュ)

書くつもりなんて無かったけどつい書いてしまったんだ(大/河感想)

大/河の感想、腐女子視点の萌え語りが嫌いな方は見ない方が良いかと。


いや、もう阿/部さんからして格好良すぎて死にそうなのに与六役の子とか可愛過ぎでしたよね。

親の前で可愛い連呼してましたから。(またか)

とこれは今までの分で。


今日のはもう北/村さんの可愛さは異常だと思いましたよ。(たぶんお前だけだよ)

「影/虎殿には勝てません…」以下延々

「もうよい!」

「されど殿には…」

「されど?」期待

「…思い付きませぬ」


散々言われてフォロー無しとか!(#´Д`#)

二人の掛け合いは見ていて笑えます。


この後「知らなかった」って言ったのは確実に拗ねたからですよね!←

この人は大/奥の時から大好きです。


一回好みが分かりやすいと言われた俳優さんたち。


真/田さんに阿/部さん北/村さん椎/名さん


真/田さんはラ/ス/トサ/ムライからでは無く陰/陽/師の時から好きでした。


個性的な演技をしたことが有る人ばっかだ。w(゚o゚)w


たぶんまだ好きな人いるけど見ないと顔も名前も出てこない←←


結構忘れてしまい易いんです…人の名前って。


洋画だとジ/ョ/ニーは外せない。

彼のエロさは異常だとおm…。(自重)


名前知らないけど(オイ)ロー/ド・オ/ブ・ザ・リ/ングの人間なのにエルフのお嬢様と恋に落ちて幽霊たちの王様になった(だっけ?)人とかも。

この時点で誰か分からない罠。


外国になると限りなく渋めになる気がする…。


って気付いたら大/河の感想からズレてるし…。


始めからそうなのは気にしない!←

うざいテンションですみませんでした。(^^;)
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