だって僕は狂おしい程に君の愛が欲しい。
見返りを求めないだなんてそんな嘘、吐けるわけが無いだろう?
ただ君に笑っていて欲しかったのに。
好きでたまらなく好きで無償の愛だったはずのこの気持ちがいつからこんなに醜い気持ちに変わってしまったんだろう。
お題元:たしかに恋だった
あとがきんちょ
なぜヤンデレっぽいのが出来上がってしまうんだ。\(^o^)/
お題元のリンクは省略してます。
他のお題ページには貼ってますので。(^^;)
相手は不特定なんだけど…どっちに見えるんだろう?(笑)
オリジナルで悲恋?系
ふと気付く、最近君を見なくなったこと。
ずっと追いかけて、堪らなく好きで…君には彼女がいることも知っていた。
というよりあれだけ大きな声で彼女自慢なんかしてたら君を見ていなくても聞こえるよ。
君はとても幸せそうに彼女のことを語るから、僕はそっと君の幸福を祈っていた。
この気持ちがずっと続くんだと思ってた…。
クラスも変わってどんどん君との関わりが無くなって行く中で、それでも君を見かける度に目で追っていたけれど…いつしか僕は君を追うことはしなくなった。
確かに今でも君のこと好きだけどそれは以前のようなものじゃ無くなってしまっている。
あれほど考えていた君の事も今ではこんな時にぽつりと思うくらい。
消えた恋心は一体何処に行ってしまったんだろうか。
お題元:
確かに恋だった
あとがきんちょ
最近書けないので取り敢えずお題に挑戦してみました。(^p^)
結果は惨敗な感じが否めないけれど最後まで書けたから良いんです。←←
さて寝るか←
はい、分かり易いくらい日和の二人でお題。
あと題名から既に悲恋フラグ(^p^)
悲恋大好きでごめんなさい。
貴方と共に過ごす日々はとても楽しかったです。
初めて出会った時から月日は流れまさか貴方と恋人になるとは…。
こんなことを言うと貴方は怒るだろうけど昔の僕だったら嫌がるかもしれません。
それでもそんな貴方に恋した気持ちは本物なんですよ?
数々の奇行にも慣れ、むしろそれが愛しいと思えるようになった僕は重症なんでしょうね。
非生産的な行為を繰り返して、それでも僕らはお互いに一つに成れていたんだと。
だけど、僕らは…一国の摂政と遣隋使なんです。
僕らが出会うきっかけになった身分をこれほどまで怨んだことは有りません。
貴方はこの国の…倭国の為に子孫を残さなきゃいけない。
そう何度も自分に言い聞かせて来ました。
だから…いま此処でさよならを言います。
泣きそうな顔で笑って別れる事を承諾した貴方の顔を思い出す度、僕の心は張り裂けそうです。
幸せの代償は余りにも重く、貴方と共に過ごした日々を忘れる事が出来ない…。
お題元:
確かに恋だった
あとがきんちょ
身を引く妹子と理由は分からないけど妹子が別れを告げたから維持で承諾した太子設定←←
完全に僕だけが楽しいネタですね、すみません。orz
こんな時間帯なのは起きていたからです…。(´・ω・`)
最近書いていなかったのでリハビリのような…。
オリジナル。男女の方が強いかも。
悲恋系。
気高いあなたはいつでも笑っているけど…。
あなたは…
あなたとあの人の関係に俺の出る幕など無いことなど百も承知です。
あなたの愛したあの人に俺が敵う訳がないですから。
それでもあの人が死んでからあなたの笑う回数が増えているから心配なんです。
あなたはちゃんと泣けていますか?
この期に及んで、告白した馬鹿な俺を許して下さい。
あなたの泣きそうに歪んだ顔が忘れられないです。
あなたの儚い横顔を見ることなど無いと思っていました。
好きです…ずっとむかしから、あなたに出会って直ぐの時から。
好きでした…この気持ちはいまもこれから先も変わることは無いでしょう。
あなたからフラれたからといって傍に居続けることはできました。
何よりもあなたが望んでくれたことですから。
だけど俺は此処から離れようと考えています。
俺には涙に堪える笑顔を見てあなたを抱きしめない自信が無いから。
あなたに俺の胸で泣いて下さいと言えたならどれほど良かっただろうか?
我が儘な俺を怒らないで下さい。
いつかあなたが俺に振り向いてくれるのを待っています。
お題元:
確かに恋だった
あとがきんちょ
話が題名と違うのはいつもですね〜
なんでだろ…。orz
久しぶりに書いたやつがなんか微妙で申し訳無いです。
この題名見て始めに浮かんだのが泣きそうな相手だったもので…。
始めから悲恋フラグ…。
(´・ω・`)
お題に挑戦(^O^)
なのにごめんなさい死ネタです。(:_;)
子供の様に泣けたらどんなに幸せだろうか。
考えた所でそれに答えを見出だせる訳でも無く、ただ目の前の現実は冷たい真実を俺に突き付けた。
「なぁ…目をあけろよ。」
よく色んな表現で『眠っているような』と有るけれど、本当なんだな。などと考える自分がいて。
顔に手を伸ばして触ってみても眉一つ動かさない所を見てもまだ死んだなんて思えなくて。
「なぁ、お前死んでなんかいないんだろ?いつものお得意のドッキリか?」
揺さ振っても意味は無いのだと体温が無くなってしまった身体と表情が欠落してしまった顔とで分かってはいても自分の心が否定し続ける。
「くそ、お前がいないのに…俺はどうすりゃ良いんだよ…」
漸く手を離して顔を見詰めてもやっぱり変わることは無くて。
「お前今にも起き上がって冗談だよ。って言いそうなのにな…。」
泣くことが無理ならせめて笑って送ってやろうと必死になって笑えることを探すけどお前との記憶ばかりで余計笑え無くなった。
「自分がこんなに薄情な奴だったなんて知らなかった。ごめんな、笑うことも出来ない…。」
結局、泣くことも笑うことも諦めて俺は無表情で送ることにした。
さようなら俺が愛したただ一人の人。
お題元
確かに恋だった
あとがきんちょ
自分の貧弱な頭ではこんな話しかできませんでした。
このお題に死ネタというのは本当に安易過ぎですよね…。(..)
取り敢えずオリジナルっぽく。
ただ単に僕がどのCPで書くか迷っただけですが。
『お前』辺りにお好きな名前を入れてどうぞ。(それはそれで嫌だな)
男女でもいけるとは思いますが。(そうか?)
そしてどのネタよりも長い気がする罠。
駄目だ自分。(^p^)
このお題元さんはとても素晴らしくて本気で尊敬しています。