書いていた話が何故かいきなり全部消えたのでショックを隠せない由来です。w(゚o゚)w
小話書いていた時じゃなくて本当によかった。
もうしゃばけ楽しかったですねとだけ書いておきます。(-.-)
-------------------
☆エムブロ占い(本格タロット)
望みが叶う?
-------------------
□悪魔・逆位置□
叶えたい望みがあるはずなのに、今のあなたはそのための努力を怠っているようです。イージーな方向に流されやすく、誰かどうにかしてくれないかと他人本位な気分になっているのかも知れません。また苦労を厭い、どうにか楽できないかと考えている甘さもあるようです。このままではいつまでたってもあなたの望みは叶いません。心を入れ替える必要があるでしょう。
-------------------
エムブロタロット占い
mblg.tv
-------------------
タイミングが良すぎると思いました。
ちょっと真面目に勉強します。(--;)
今朝友人と一方的に話していたよく分からない話。
無双の三成、左近、幸村が出てます。
幸村は可愛いわんこ!(*´`*)←
幸「あれ、どうしたんですか左近殿。」
(土下座してます。)
左「あ、幸村…じゃない、幸村さんすみませんでした。」
幸「え…」
三「幸村、来たか。」
幸「三成殿これは一体…」
三「左近がお前に対して態度がデカイからな注意したところだ。」
幸「そんなこと無いですよ左近殿は年上ですから。
普通に今まで通りで構わないです。」
三「…ふん、お前がそれで良いのなら構わぬ。」
左「幸村、ありがとうございます。」
あとがき
すみませんオチって何ですか?(^^;)←
三成さんツンデレ発動。(いつもだろ)
あ、幸村に対しては常にデレでしたね。(うぜぇ)
ゲームしている最中本気で左近が態度デカイなと感じました。(お前どんだけ幸村好きなんだ)
書いてませんが、幸村は三成に呼ばれて来てます。(お前…)
以下おまけ的な話。
又の名を台詞替えといいます。(違います)
冗談が通じる方だけどうぞ。
黒幸村発生←
幸「あれ、そんな良い格好してどうしたんですか左近殿。」
(土下座してます。)
左「え…幸村?…じゃない幸村さん?…すみませんでした。」
幸「…」
三「幸村、来たか。」
幸「三成殿これは一体…」
三「左近がお前に対して態度がデカイからな注意したところだ。」
幸「そんなこと無いですよ左近殿は年上ですから。
でも、どうせ呼ぶのでしたら次からは幸村様でお願いしますね。」
三「だそうだ。」
左「止めて下さいよ!!」
あとに書くもの
とあるサイトさんの黒幸村×左近に爆笑。
嫌がる左近に対しての台詞が「本気で遊びです。」は無いよね。
それを聞いた時の左近の顔とコマンドがすごかった。
1.ツッこむ
2.照れ隠しだと信じる
3.疲れた(人生に)
3を選びかけてた左近に同情するよ。
でもおかんで弄られキャラは固定だと思う。
旅日記的な物をキャラたちで。
長崎県の雲仙にいます。
取り敢えず戦国無双義トリオ+左近。
経験してない僕の妄想も有ります。(^O^)←
三左、幸兼バンザイ(´Д`)
でもほとんどそれっぽいのは無いはず。
四人共同じ部屋です。
「さてとホテルにも着きましたし、温泉にでも行きます?」
男四人で温泉旅行だなんてむさいにも程がある。
「せっかく此処に来たのだから地獄巡りがしたい。」
「良いですね、地獄巡り。」
「そうだな、行こうか!」
この三人となら仕方ないか。
「…ホテルから5分〜10分で入口に着くそうですね。」
言い出したら聞かないので諦めてパンフレットを見る。
湯めぐりパスポートも持って行くべきだろうか。
面倒だけどバック持って行こう。
中途半端に寒いけれどまあ耐えられない寒さでは無い。
マフラーを殿に渡して先を行く兼続殿と幸村を追い掛ける。
「見てみろ三成!足湯が有るぞ。」
「ほう…面白そうだな。」
「早速入りましょうか。」
「タオル持って来てますから」
どうぞと差し出すと殿に怪訝な顔をされた。
「恐いぞ左近。」
「お母さんみたいですね。」
「幸村…笑顔で言わないで下さい。」
誰のせいだと思っているんだこの人たちは。
「ほら、もう早くして下さい。
次に行くんでしょう?」
結構階段とか有って登りづらい。
「大叫喚地獄か…此処で一番デカイ所らしいぞ。」
「湯気が凄いですね。」
「このごうごうという音が地獄に堕ちた者たちの叫び声に聞こえることからこの名前が付いたらしい。」
「昔の方は発想が豊かですなぁ。」
「今度は二人きりで新婚旅行にでも行きたいな。」
「左近と殿は男なので結婚できないししませんよ?」
「左近のくせに…」
「それ一体どういう意味ですか!?」
常識を言っただけなのに。
「三成殿〜!温泉卵買って来ました。」
「あそこまで登って食うか。」
塩付けて食べるゆで卵はなかなか美味しかったです。
黄身がすべて固まっていたら温泉卵じゃないと思いますよ。
「このまま下に下って行くか。」
「そうですね。」
ねじきという幹が捻れた木が独楽(こま)の材料だとは知りませんでした。
とても固いらしいです。
「ぶら下がってみたいですね…。」
「絶対しないで下さいね幸村。」
ホテルに着いて暫くした後夕食を食べて部屋に戻った。
「美味かったな。」
「内容が凝っていたな。」
「温泉…どうする?」
「食べたばかりだと身体に悪いから30分ぐらい休憩しよう。」
「そうしますか。」
温泉は少し温めだったけど身体がかなりポカポカする。
「あれ?みんなもう温泉に入ってしまったんですか!?」
幸村を寝かせたままにしていたら今起きたらしい。
「疲れているようだったから先に入って来たぞ?」
「そんな。」
結局入り直すという形で兼続殿が一緒に行ってきた。
「湯上がりのビールを飲むの楽しみに待っていたんですから、幸村多めに呑んで下さいね。」
ビールを渡していつもより呑んで早々に潰れてしまった。
「あちゃ〜」
布団に寝かせた後、三人で呑んでいて気付いたら自分以外の全員が寝ていた。
「しょうがないですね…。」
二人を布団に運んでまた一人で空けていく。
一人酒もそろそろ止めにして寝るとするか。
あとがき
僕の中ではこんなおかん左近しか出てきません。
まぁ、ほとんど笑いながら書いてましたけど。
流石におかんすぎる。(^^;)
兼続が三回くらいしか出てない不義。
口調が掴めなi…。(゜▽゜)
幸村の寝過ごして先に温泉に入られていた話は実際に僕が置いて行かれた時の話とほぼ同じです。
できれば起きて一緒に入りたかった気がするんだぜ。
一人で温泉入るのは結構辛いです。
さっきご飯食べ終わったばかりなのにもう12時とかないよね。(゚-゚)
今日の講話で一時間ほど寝ましたが、ほとんど寝てないです。
マラソンは一緒に走ってる子にキレかけられました。
すっごい眠いんですが、明日までの課題が残っているので寝れません。
自業自得って言葉作った人凄い。\^o^/←