寝るとお正月…。
あと1日だけ、僕的にはあと2回寝るとなんですが。(笑)
今日は大雪の予報も各地で出ているようなので出掛けるときは十分気を付けて下さいませ。
信じられるか…?
年賀状が元旦に届かないフラグ(^p^)
全然書いてない…手元と部屋の汚さに唖然( ; ゜Д゜)
そうだ…取り敢えず、寝よう。
あ、携帯復活してくれました。
寒さが原因なのだろうか…?
新しい携帯の電源が入らなくなりました。(^p^)
現在前の携帯で文字打ってるけど打ちづらい
あとこの部屋寒すぎるんだよね。((´Д`))ガタガタ
なんでもないだっけ?気にしないだっけ?
そんな精神で生きて行けたらいいなぁみたいなね。(ぇ)
31日までは素敵にお仕事☆なんで頑張らなきゃいけんぜよ。
い、良いんだ…お正月は4連休だからっ!来年はゆっくりするんだからっ!・゜・(つД`)・゜・
最近バイト先の主任さんが癒しです。(。´Д⊂)
優しいし。
今日はそんな主任さんにキットカットをあげました。
よく分からないちょっと話をまともに聞いてくれない閉店ぎりぎり(むしろ鍵締めた後)に来たお客さんの対応後で僕が帰る前だったので。
主任さんの「あれにはムカついた」にあのお客さんならしょうがないと思いつつそれでも真面目な対応されてたんですよね…凄い。
いくらなんでも…僕たち店員側も人間ですから。(´・ω・`)
さて、ご飯食べて今日こそは早めに寝よう。(`・ω・´)
一夜毎に終わる逢瀬。
それでも良いから抱いて欲しいのだと思う私を人は笑うだろうか。
この華やかな牢獄は私を逃がしてはくれないもの…。
自由に闊歩するあの人が羨ましいとは口にさえ出来ないから…いつか私を此処から出して頂戴と叶う筈もない夢物語を貴方に言うの。
愛しているからと贈る指の偽物もきっとあの人の心にまでは届かない。
本物の指を贈られても困るくせに。
だから…ねぇ、だからそんな顔はおよし。
貴方がどんなに私を愛してくれても私はあの人を忘れられないもの。
そう…そうね、心はあげられないけどこの身体なら幾らでもあげるわ。
私も貴方みたいな人を好きになれば幸せになれたのかもしれないわね。
ごめんなさい貴方を心から好きになることが出来なくて。
あとがきんちょ
文章破綻は毎度のことです。
このお話はとある大尊敬サイトさんが書いた一文『一夜限りの完結された逢瀬』からの派生小説です。
描写こそないものの娼妓についてのお話であります。
相手が本気で好きになった女性とその人に振り向いて欲しい男性的な。
ちなみに男性は身請けの話を持ってきた設定にするつもりだったけど娼妓さんはお客さん拒めないだろうなとぶったぎったという裏話。(^^)
だから余計意味が分からないのですが…ね。(´・ω・`)
此処まで読んで下さりありがとう御座いました。(^人^)
学パロ
雪が降ってる横で…
いちょいちょしている二人←←
(^q^)
「あ、雪だ…」
はらはらと降ってくるそれは銀時の差し出した手のひらに落ちて消える。
「この振り方じゃ積もりそうにねぇな…。」
次々と降っては消えていくそれを眺めながら呟いた。
「ん〜でもさ道路以外は積もりそうじゃね?」
道路横の街路樹には少しずつだが積もりつつあった。
「そうだな。」
「なんかさぁ、いつみても雪って新鮮っつうかわくわくするよな!」
「はっ、ガキかお前は。」
「な…ガキで悪かったな!…もう良いよ。土方くんなんて知らないんだからね!」
泣き真似をしながら剥れる銀に苦笑が漏れる。
「まぁ、確かに綺麗だよな。いつ見ても雪は。」
「だろ〜?早く認めちまえば楽なんだって!そしたら二人きりで雪合戦やろうぜ?」
不意打ちに心臓が跳ねてしまう。
「ふ、二人きりで…?」
「?あんだよ、こんだけしか降ってねぇのに大人数で出来るとでも思ってんの?馬鹿なのトッシー?」
「それくらい分かるわ!ボケ、それにトッシーなんて呼ぶんじゃねぇよ。」
俺の黒歴史。
「はいはい、それで?とーしろーはやりたくないの?」
「…っ!やる。」
そこで名前呼びは反則だろ。とか
チャイナとか眼鏡じゃなくて俺と二人きりって言ったのが嬉しかった。とか
言いたいこと(最後のは恥ずかしくて絶対言わない)もたくさんあったけど全部隠して…取り敢えず手近に有った雪の固まりを投げて小さな雪合戦の始まりだ。
避けられたけど。
あとがきんちょ
まとまりの無い文章で申し訳御座いませんでした。
なかなか萌えたら書く!が実行出来ず不完全燃焼ながらも浮かんだネタは書きたいなぁ…と思いましてね。
二人きりというフレーズに弱い土方さんとか可愛いジャマイカというコンセプトでやってます。
あとがきさえも文章破綻でどうするんだという。( ノД`)…
この小説を読んで下さり有難う御座いました。
初めから謝らないで良いような文を書けるよう頑張ります。
あと雪ネタでこの二人は何故か異様に好きです。(*^^*)