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BEASTBITE。


古の魔法が
呼び覚まされたようだ
甦る野獣が 牙を剥く

血に飢えたようにまた
喉を鳴らしている
獲物のにおいを 嗅ぎ分けて

命と言う灯火を
繋ぐため 止まれないさ

カメレオンみたいに
自分を変幻自在
変えて行かなきゃ 生き残れない

周囲の色に合わせ
時に姿を消して
狙い外さぬ距離 迫って行く

永遠に続いて行く
未来など どこにもない

追いかける地の果てまでも
俺の明日消すな
獣たちに迷いはない
ただ命のために

お前の魔力を差し出せ
俺の明日になれ
嫌なら強さにひれ伏し
愚かさを知ればいい

GOTHIC PARTY。

【GOTHIC PARTY】

作詞:蜜
作曲:Dolly
唄:Dolly


Welcome to a party in the dream.
お望みのキャンディをあげる
感覚が溶け切るまで、踊る君は僕だけのMarionette

Welcome to a party of the fake.
お望みの悪夢、視せてあげる
フェイクションに溺れるまま、舞台袖へGo, show time

僕の陽画フィルム、焦がす君は一夜限りのCinderellaさ

踊り、堕ちてく Strange Dancing
逆廻る、スクリーンには悲しみの彩度
濃くした道化者が一人芝居
踊り、堕ちてく Strange Dancing
目眩く、スライドショ−で憐れなActress
演じた君に贈る演目は
The move of “GOTHIC PARTY”

君の陰画フィルム、焦がす僕は近代的なKubrick
感動的なエンディングを飾る脚色はピン暈けしたその瞳さ

踊り、堕ちてく Strange Dancing
逆廻る、スクリーンには悲しみの彩度
濃くした道化者が一人芝居
踊り、堕ちてく Strange Dancing
目眩く、スライドショ−で憐れなActress
演じた君に贈る演目は
The move of “GOTHIC PARTY”

Welcome to a party in the dream.
お望みのキャンディをあげる

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今こんな気分。
It's showtime....

memories in white。

青い空見上げながら そっと肩抱き寄せ誓うよ
季節が通り過ぎても 決して離さないいつまでも

無口な二人が座り込む きらめく浜辺
包み込む波のBEATに 高まるこの胸の鼓動

「怖がらなくていいじゃん? 強がらなくていいじゃん?」
風がそう耳打ちしたようで
少しだけ勇気を出して 距離を縮めた

純粋な恋しかしてないだなんて
そんな事はないけれど
これだけは言わせて欲しい こんな気持ち初めてだよ

青い空見上げながら そっと肩抱き寄せ願う
これが最後の恋になるようにと
透き通るような瞳に 何を映してあげられるだろう
季節はまた変わるけど 僕の気持ちを信じていて

一分でも一秒でも 隣にいたいって
真っ直ぐに伝えたのなら どんな言葉くれるのかな?

純粋な恋が本当にあるなんて
ずっと知らなかったけど
かけがえない想いに 気付かせてくれてありがとう

白い雲を追いかけて 君の手をひき駆け出す
終わることない二人の物語
透き通るような瞳に 幸せを映してあげるよ
季節はまた変わるけど 君の気持ちを感じていたい

輝く日差しの中で 強く肩抱き寄せ願う
これが最後の恋になるようにと
透き通るような瞳を ずっと守ってあげたいから
季節が通り過ぎても 決して離さないいつまでも

「わかっているからもう何も言わないで?」
シャラルララ…見つめてる

「信じているからもう何も言わないで?」
シャラルララ…始めようよ

君に贈りたい詩。

雨にうたれ 君を探して 叫んでいた 「愛してる 愛してるよ」
降りしきる雨の音に 声は掻き消された
届きはしない でも構わない 張り裂けても 「愛してる 愛してるよ」
たった一言 簡単な言葉なのに
なぜ僕は君に言ってあげなかったんだろう?

外は雨 あの日と同じ夜の雨
"時間が忘れさせる"のはウソらしい
戯れる君 あしらう僕 拗ねる君
気がつけば 君といた日々 思い出して

「私の事愛してる?」が君の口癖
ごまかす僕 イタズラに笑う 君が好きだったんだ

些細な事で 君を泣かした 雨にうたれ 「もういい もういいよ」
何よりも大事な君の手を 僕は離したんだ
涙浮かべ 笑ってみせた 涙声で 「バイバイ バイバイ」
大好きだった君の笑顔が切なくて・・・愛しくて・・・
悲しくて・・・また空が泣き出した・・・

始まりはいつだっけ? おぼえてないけど
君に"好き"って言葉さえ言った事なかったね

ねぇ 今なら 今ならまだ間に合うのかな?
ポケットの中 "誓い"をしまい込み 君に会いに行くよ

雨にうたれ 君を抱き締め 叫んでいた 「愛してる 愛してるよ」
柔らかな笑顔のまま 静かに目を閉じた
そうこの手は もう離さない 涙声で 「愛してる 愛してるよ」
たった一言 簡単な言葉なのに
なぜもっと早く言ってあげなかったのかな?
どうかこの指輪を受け取ってくれませんか?
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