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訂正

昨日の日記読み返した



かなり混乱してたんやね






さすがにこの悩みは誰にも言えないから



ここに吐き出してすっきりしようと思ってたんだけど





結果は、あんまりすっきりはしなくて




頭の中はそのことでいっぱいで



同じ考えが頭の中をぐるぐる回って


悲しくて虚しくて


涙が出てきた





弱いな自分






今日考え直してみてわかったこと



ゾウさんは、

あたしを友達じゃないと言ったわけじゃない



正確には友達をいらないと言ったのよね




あたしを要らないって意味には変わりないけど



あたしはゾウさんの友達であることには変わりないのよね







屁理屈やけど


そう思っとく





なんかやっぱりいつも通りに接することはできなくて




ゾウさんが不審がってた




なんか顔見れないや





自分の大切な人の大切な人になりたいっていうのは




自分勝手でわがままなことってわかってる




でもなんか


もやもやするな

真実



久しぶりにゾウさんに会える




そう思ってわくわくしてた今日




お酒の席で


友達なんていらない

あの子さえいれば他はいらない


って


言ってた




そうなんや


って




じゃあ、

今こうしていっしょに

しゃべって

騒いで

笑ってるこの瞬間も




ゾウさんにとってはパフォーマンスに過ぎなくて





どうでもいいことなんやって




ほんで



あたしのことを友達と言ってくれてたのも

全部嘘で



その友達ごっこのパフォーマンスを本気にしてたあたしが馬鹿だっただけで



結局あたしは

ゾウさんがあの子を手に入れるために利用されただけなのよね



あたしがあほやったの






早っ



今思ったけど




もう1ヵ月経ったんや!





ウマさんの誕生日から!





うひょー!




時の流れ早ぇ!





っしゃ!

なんか燃えてきた!


がんばろ!

あれ

なんでこんなにテンションが下がっているのか




自分でもびっくり




ゾウさんが彼女の家に行くだけ




かつて恋をしていたことはあったけど

今はあたしの大事な大事な大事な友人のゾウさんが






あの子の家に行くだけ





なんか、あたし、どっかで自信があったのよね




あの子よりも自分の方がゾウさんと仲良しで

ゾウさんはあたしに本音を言えるし


あたしはゾウさんにとって大切な存在である自信






それが過信であることを


まざまざ見せ付けられた




そんなかんじ




テンション建て直さなくちゃ!

半年



ぶりに


ウマさんと再会した!



さっき!




待ち焦がれてた再会やったけど



あまりにあっけなく……数秒で終わっちゃったよ




突然すぎてあんま覚えてないけど



とりあえずウマさんの方が気付いてくれたのと



ウマさんが声かけてくれたのがうれしかった!





とりあえず、ウマさんにとって無視する対象ではないらしい


それだけでもわかってうれし!





なんか言おうとしてたんやけど時間がなさすぎて聞けなかったぁーorz



なにを言おうとしていたのか不明のままってゆう…………気になりすぎるわ!








最近ウマさんあきらめるモードになりつつあったから



なんか神の思し召しなんかなぁ





しかしまぁ、奇跡の一瞬やった!
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