ぼやき場。

あと三週間は会えないのか







いつも



なんでもっとああしなかったんやろとか




反省するねん





意地張らないで

もっと


くっついときゃよかったとか







いつも


呼んでくれるまで




くっつけない


怖くて




意地張っちゃう








くっつきたいけど



なんでもないフリして





ああー


その時間


なんで素直になられへんかってんろ




みたいなね







ああ！



体が疼く！




パパさんに会いたい！


触れたい！

わかってる








けど







不安にはなってしまうよね












飽きられてしまったのかなとか





引かれちゃったかなとか







だから





忙しいのんわかってても




何回も

最後に送ったメールを


見返してしまうねぇん







こういうとき




やっぱり


パパさんはあたしにとって




ものすごく特別な存在なんやなって




痛感





大好きです

大人になった！





なんか、

体の奥がうずうずする









あららー





大人の女性ってことか！


少なくとも

体は








中身も大人の女性に



なるぞ！

助手席デビューかー

うきうきやけど


緊張する




運転するパパさんも


素敵なんやろうな






惚れ直してしまうのでしょうなー

はずみでもいいから





酔っ払っててもいいから







言葉をかけてほしい





どんどん欲深くなる








パパさんの恋愛の歴史を聞いて





あたしと付き合ってくれてるのも


なんとなくなかんじなのかなって




不安になってしまうねん









どうなんやろう






嫌われてはいないやろうけど




果たして


好いてくれているのか








答えを求めたら

やさしいパパさんは


言ってくれるかもしれんけど


言わせることはしたくないし

言わせても意味がない






し


答えを求めて


よく考えて



好きじゃないことに気づいて


お別れすることになったら





とか

考えちゃうよね





まぁ、

付き合えているからこその悩みなわけで




幸せな悩みなのかなぁ