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エロ写真かエロDVDか

エッチな写真とエッチなDVD。どちらが好きかと言われたら…

もちろんどちらも好きですが、あえて選べと言われたらDVDですかね。

理由は声です。

やっばり声がある方がいいんですよね。エッチで甘い喘ぎ声とか最高じゃないですか。俺的には我慢して漏れちゃう感じの声が好物です。

袋とじは好きな人は好きなんでしょうけど、俺はエロ雑誌って買ったことないんで破ったことないんですよね。

ちなみにAVも買ったことなければ、エロ本も買ったことないです。コンビニのATMでお金おろす時に「エロエロだな」と思いながら横目でチラっと表紙をみるくらいです。

じゃあなんで選べるのかと言うと…まぁお察しの通りネットですよね。学生の頃はDLは違法じゃなかったのでtorrentで大量に落としたし、画像は検索すれば貧乳からパイパンまでよりどりみどりですわ。

ただネットでは袋とじは経験できませんからね。そこだけ残念です。

買ったことあるのはオモチャだけです。ローターも良かったですが、ひっかき姫がヒット商品でしたね。でもなんだかんだマッサージ機最強ですね。一応言っておきますが自分用ではないですからね。お間違いのないようお願いします。

自分用ではテンガは一度使ったことがあるんですがローションでかぶれてかゆくなりました。それから二度と使ってません。コンドームは色々使いましたが、パッケージ以外の違いがいまいちわからないですね。

かなり話しがズレて来ましたが、とりあえず選ぶならDVDです。

逆に写真や画像の方が好きって方いたらちょっとお話しを伺いたいですね。きっと想像力ならぬ妄想力が凄い人。






ふくろとじ

たまたま見たワイドショーでアンネの日記についてやっていて「アンネの日記を破るということは他の本を破るのとは重大性が違う」的なコメンテータの発言に愕然とした。

「この本は大切だがあの本はそうでもない」というのがナチズムへの第一歩ではないか。

というツイッターの発言がリツイート999だった。

みなさんはどう思いますか?

重大性違うでしょ。アンネフランクを知っていてこの発言だとは思うが、想像力がなさすぎる。

例えば、キリスト教徒の前で聖書やぶるのと、アガサクリスティの本をやぶる。これが差のない行動と言えるか?

まして一回ならさほど問題は大きくはならないかもしれないが、今回は数が違いすぎる。

しかもナチズムて…どちらかと言うとアンネの日記だけをやぶる行為の方がナチズムだろ。

また正直本を破ってる側もこの解釈のされ方は困るだろう。なんのメッセージも受け止めて貰えないのだからね。まぁ俺には理解できない行動であることは間違いがね。

どうせならドイツでやればいいよ。そうすればこれが文庫を破く行為とどう違うのかもう少し理解して貰えるだろうよ。

日本で破くのはエロ本の袋とじぐらいにしとけ。
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