梅鳥頭

本当に、長い間、お付き合いありがとう御座いました。
これにて、この帝国鬼円話『運命の人』も終幕とあいなります。
私がこの人生で生み出した、一番長い文章となりました。
それに似合う分だけの、面白さとかを読者様に提供できたのなら、良かったのですが、そればかりは、私にも解りません。
でも、精一杯書かせて頂きました。
本編は一応、これにて終わりですが、8/21インテックスのイベントに本にするべく、これから書き下ろしを色々する予定です。
（というわけで、しばらく此処の更新マジで滞ります…）
良かったら、本の方もご愛顧を。
では、最終回、続きから。

幸せで官能的なHを目指したのですが、いかがでしょう？
続きから。

案の定、色々疲れて書けませんでした…というわけで、鳥取から帰ってきました。
とりあえず、エ/ロくしているという努力だけは認めてほしーヨ！
短いですが、続きから。

やおいをするならエ/ロまでが信条の私ですが、だからといってエ/ロが得意なわけじゃありません。
明日…というか、もう、３時間後ぐらいには起きて鳥取に行かねばなりません。日曜の法事ついでにちょっとバカンスです。
というわけで、更新滞ります。頑張れば、ツイッターの小説アカで書いてます。
では、続きから。全然挿入前。

遅くなりまして。
推敲ばかりして、なかなか話が進まなかったもので…
実は、まだ、この話の円堂くんを雷門に残すか、帝国に連れ帰させるか、決めてません。
どっちがいいですか？と、ここの読者様に前もって聞いてみる。
次ぐらいからエ/ロシーンです。多分。
続きから。