はい、知ってらっしゃる方はお察しの通り。
スピッツの同名の曲がイメージです。
というか、『偽りの』って辺りがテーマになる話には、軒並みこのタイトルをつけたくなる衝動にかられます。
というわけで、お話が終わってから急にタイトルが変わったらごめんなさい。
多分、これで決まりと思いますけれどね。

あ、逆裁の方はあんまり知らないと思いますが、
このブログに連載されているものは、あくまで仮タイトルの走り書き第一稿です。
正式に作品となる時に、時々変わる事があります。改稿も良くある話。

では、続きから。