変人日記

またまた遅くなってしまいました。

このダクスターのノリノリな顔に免じて許してください←

それにしてもジャックはただのイケメンだな。(笑)


そんなわけで、追記からどうぞ！

Twitterでノーティードッグ社のAndy Gavinさんがツイートしていた、「Jak & Daxter Q&A」。
初代ジャクダクについてのQ&Aで、なんとか自力で和訳(というより意訳)してみました。
とくに英語が得意というわけでもないので、いろいろ間違ってるかもしれません…

元のツイートはこちら
twtr.jp




Q1.
ゲームにおけるオリジナルコンセプトは何ですか？
どのように思いついたのですか？
また、クラッシュ・バンディクーに対するPS2でのマスコットを作ろうとしたのですか？

A1.
もちろん、ジャック×ダクスターでクラッシュよりも大きな売り上げを目指していたし、それが私たちにとっての目標ともなっていましたね。
PS1では、高画質で自由なアクションのできる3Dを作ることは不可能だと考えられていました。
分類や処理をしきれるハードウェアがなかったからです。
よって滑らかな3Dを作ることが出来ませんでした。
そこからさらにプレイヤーの動きを自動的に追うカメラを作るのは非常に困難。
だからグラフィックと焦点(従来のドンキーコングのような)を改善するために、カメラ回転を固定するしかありませんでした。
しかしマリオ64で、宮本氏(漢字間違ってたらすみません)が自由なアクションを可能にしたのです。
にもかかわらずニンテンドー64は、カメラが固定されていませんでした。
そのときまでに私たちは、プレイのしやすさを大きく改善したバンジョーとカズーイの大冒険のような新しいゲーム「ジャック×ダクスター」を作り始めていました(1991年1月)。
その後、PS2で3Dは明らかに良くなったと思います。

(つまり、作り始めていたジャクダクにマリオ64の技術を取り入れたということだろうか)

Q2.
ゲームにおけるインスピレーション、とくにゲームの外観や雰囲気はどこを舞台に書き起こしたのですか？

A2.
クラッシュはソニーの世界的プロデューサーとの共同制作によって、小さな地域だけでなく世界的に大きく成功しました。
だからジャック×ダクスターでは、世界中の文化に溶け込んだようなキャラクターと自然環境を作ろうとしたのです。
西洋の漫画と東洋の漫画が混ざったようなイメージですね。
私たちはノーティードッグのすべてのアーティストに、2日間ゲームの外観におけるコンセプトをスケッチし続けるように頼みました。
後日それを無造作に大きなテーブルの上に広げ、グループで良いと思うものを選び出したんです。

Q3.
ジャック×ダクスターは大がかりな作品でしたか？
また開発は困難でしたか？
またあなたの中でのもっとも大きな挑戦は何でしたか？

A3.
ノーティードッグの初期のシステムでは、ジャック×ダクスターは非常に困難な開発でした。
まず第一に、初期のPS2は馬鹿げているほどプログラムが難しかったのです。
さらにその上で、私は無謀なことをしていました。
私が作った「GOAL」という言語プログラムでゲーム全体を書くために、プログラム(コンパイラやデバッガ)がゼロの状態から作ったのです。
さらに高画質なグラフィックを作るために、私たちは新しい技術を作る役割分担をすることにしました。
いくつかの異なる段階の細かいシステムを作るグループ、
10以上はあったレンダリング専門のグループ、
起動時間を速めるグループ、
そして他の作品に対抗するためにアニメーションシステムを接合するグループです。
それはもう本当に頭がおかしくなりそうで、求めるものができるまで20ヵ月はかかりましたね。

Q4.
未登場となった3番目のキャラクター(ジャック、ダクスターの次に主役級となるキャラクターのことか？)について教えてもらえますか？
またなぜボツになったのですか？

A4.
実を言うと、そのようなキャラはいません。
そのかわり、ダクスターがジャックの肩から降りて一人で冒険をするという計画は当時から考えられていました。
結局それはジャック×ダクスター2まで実現しませんでしたけどね。2で登場する乗り物も同様です。
2ではダクスターはレーサーとしても活躍しましたがそのシーンは少なく、もっと攻撃アクションなどを中心に作っていました。

Q5.
ゲームが完成したとき、最初に考えていたコンセプトにどれぐらい近かったですか？

A5.
かなり近いです。
ジャック×ダクスターを作る上での目的はロード時間のなさ、手の込んだ物語、手動でコントロールしなくてもいいカメラ、そして見事な背景と乗り物でプレイヤーを美しいファンタジーの世界に引き込むことでしたからね。

Q6.
ジャック×ダクスターにおいてもっとも誇りに思っていることは？

A6.
すべて誇りに思っています。
中でも私の作ったGOALという言語が特に印象深いですね。
今までやってきた仕事の中でもっとも複雑なプログラミングでしたし、最初は想像していたよりもはるかに大変でした。
しかし最後にはすばらしいものができあがり、それにもかかわらず処理の速いものが完成しました。
ロードがなくシームレスな世界を作り上げたことをまたこの上なく誇りに思います。
そしてきっと自分自身でプログラムしたジャックのコントロールを忘れることはないでしょう。
ジャックは他のどんなゲームよりも良いコントロールができます。
アニメーションもなめらかですし、プレイヤーと環境への反応がとても良い。
彼のコントロールシステムの基盤は、何度も何度も書き直されています。

Q7.
ジャック×ダクスターがゲーム媒体にもたらしたものは何だと思いますか？

A7.
ゲームとストーリーを完全に統合することだと思います。
それはジャック×ダクスター2でさらに深まり、アンチャーテッドのような新しいノーティードッグのゲームでもさらに追求され続けています。
ジャック×ダクスターは細かいストーリーを含んでいますが、それは一方的なムービーではありません、ゲームなのです。
物語はゲームを通してしか味わうことができないのです。

Q8.
ノーティードッグのPlayStationでのゲームで、一番愛着のあるキャラクターは何ですか？クラッシュ、ジャック、ダクスター、それともネイサン・ドレイク？

A8.
クラッシュとネオ・コルテックスがお気に入りです。
でも一番好きなのはダクスター。
アンチャーテッドのキャラクターももちろん好きですが、個人的関わりがないのでそれに関して責任を取ることはできません。
ですが、勘違いはしないでいただきたい。私はすべてのキャラクターが好きなのです。
忘れ去られてしまいそうなKeef the Thief(過去にノーティードッグが作ったPC専用のゲーム)も同様です。
でもクラッシュが溶けてしまうときのニヤリとする顔は心に残っているし、ここだけの話なのですが、もし自分がゲームのキャラクターならネオ・コルテックスになりたかったと思っています:-)





ここまでです。
追記は個人的感想。

放課後ミッドナイターズ、観に行ってきました！
添付は勢いで落書きしたゴスさんです(^p^)

もともと友達と行く予定だったのが私が熱を出したせいで中止になってしまったのですが、どうしても見たかったのでぼっちで映画館に足を運んでしまいました…^^;

もうね、キュン様とゴスが可愛すぎてえぇぇ何あのコンビたまんねえぇぇ

キュン様派の人が多いようですが私はゴス派です…映画見る前からゴス派でした、私骸骨のくせに性格が人間味あふれてるやつ昔から大好きなんです例えばマキシモのグリムとか、ってこの話誰もわかんねぇぇ(笑)
しかも、博多弁なんですよ…骸骨が超訛ってるんですよ、なんだよ俺得じゃねーか！！←

いやでもキュン様も大好きです人体模型のくせにおばけとか怖がるあたりどストライクですね、気持ち悪い外見と性格のギャップってたまらない。私の一番好きなパターン(笑)

いやでもやっぱり単体よりコンビがいいですね、二人でバカやってドジするのがいいわぁ…


みなさんも是非観に行ってみてください(^o^ 三 ^o^)

お久しぶりです、
書くのがずいぶん遅くなってしまいました。

トーンの顔に免じて許してください。

誰だ相変わらず不健康そうとか思ったやつは！私か！←

そうそう、前々から画像が縦向きで見にくかったと思うので今回から横にしました。

てなわけで追記からどうぞ

昨日はMMオフ行ってきました！

最初は4人の予定がいろいろあってマンツーマンになってしまったのですが、予想以上に楽しかったです！

カラオケでジョーイマスクで暴れまわったあと、ジョーイマスクでプリクラ撮りました！(笑)

晩御飯は自分でたこ焼きを焼いて食べれるお店へ。
たこの大きさがとんでもなくデカく、ぺっちゃんこのたこ焼きやぐちゃぐちゃで原型を留めないたこ焼きがたくさんできてしまいましたが、これが結構おいしかったのです。
まあ、生地は店の人が作ってくれてるしね！(笑)
あと焼きそばも食べた(^o^)

そのあとはショッピング(服屋見て回っただけで何も買ってないｗ)して、最後にジョーイマスクでコスプリ撮りました、さっきからジョーイマスクばっかじゃねえか！(笑)

ちなみにdAのプロフ画を相手の方に撮ってもらったジョーイマスク姿の写真に変えました(アホか)

とにかくめちゃくちゃ楽しかったです、参加してくれた方ありがとうございました！(*^o^*)