この間言ってたCと話してきた。
マックでしょーもない話の合間にだけど。

その重すぎず軽すぎない話しの仕方があたし的にも休憩はさむことにもなって楽だし、言いたいことは言うしで楽。

Cの言い方は直接的でキツすぎるくらいだけど、どんくさいあたしにはわかりやすい。
まぁ傷つくけど、相手傷つけるのわかった上で言わなきゃいけないって思って言ってくれるCのこと考えれば それだけ真剣だと思うし。


「正直夏までが勝負だよ。みんな夏からは忙しくて周りのこと考える余裕ないから。あたしも夏までしか茜恋のことかまってられない」


って。
もともと うちの大学は学部違うとキャンパス離れてて、Cのキャンパスも原チャで30分。
とてもじゃないけど、あたしのリスカしちゃった、ODしちゃったで面倒見れない。
今ですら、来てくれることがすごいと思うのに。



よく人にも頼っていいんだよって言われるけど、Cには甘えてるって言われた。
それはあたしと同じ見方してるから納得。でも、頼っていい所で頼らないから、そう言われるんじゃないかって。


だけど あたしもちゃんと一人で生きれるようにならなきゃ。
生きようって思ったんだから、強くならなきゃ。
頼っていい所と、きちんと自分ですべきことを理解しなくては。

たぶんそういうことだ。


Cの言葉はときどきカチンとくるし、突き放すみたいで怖くなるけど。
Cは突き放してしまう前にキツくても言わなきゃいけないって思ったらしい。


支えばかり求めてちゃだめだ。
弱みはこっそり見せるもの。

笑って、笑って、頑張って、泣ける所で泣いて、また笑う。
それが強さ。


前向きに考えなきゃ、なんて言葉、ばかみたいだけど。
視点の違いだからね。


頑張れる時には頑張ればいいんだと思う。