老いてなお人

末端冷え性のせいなのか分かりかねますが、手が赤紫と黄色で斑。きもっ。
ちょっと動かしたり揉んだりしたら治りました。

主観的な僕を見つめる客観的な僕がいます。でも客観的な僕なんてものが存在するのでしょうか?文学って面白いですね。

さて。
最近は、命がゆるゆるです。ゆるゆる。ロックが緩い。弛緩した、。
結論としては、主観は関係なく、わたしはわたしに生きていて欲しいのです。わたしは、なんの理由もなく、強いて言うなら幸せの気配がするからという理由で、わたしに生きていて欲しいと思います。じゃあ生きるか。眠い。息をする。
そして、息をしていれば明日が来ると気づいたんだ。明日は、希望です、

君が乗り移る

なんだか今日は身投げ日和ですね。
青空と同じ目線に立って、急降下。
ビルの上を滑るように風を切って。
ビルが立ち並ぶ景色とか、ビルとビルの間の青空もクリアで。
ゴマ粒のようだった見上げてくる人々の姿。
ぽかんと口を開けた表情。ただただ、視線。
じめん、だ。
体が打ち付けられる衝撃と、波打つように裂ける肌。赤い血が。
そしてブラックアウト。

そんなことはなくて。
実際は途中で気絶して無様にへし折れる。
投身自殺はいつもは惹かれないんだ。

天国を示すアンノウン

ねもい。久しぶりのスーツは疲れます。
なんつーか、ちゃんとなんだっけ、ファンデ塗ってないと化粧に分類されないらしいぞ。なにそれめんどくさい。
アイメイクだけは駄目なんだってー。えーやだー。

ファンデって劇的に変わる!って感じじゃないのに。なぞなそ。

水晶結界9Hr

ねもい。…。
就活を、再開。求人はあるけれどまともなものがない。やはり三年生のうちに決めておくが吉。

終活を無意識下で始めてる気がする。
まだわたしは若いので、いわゆる責任が少ない。というか、無いに等しいのよ。にゃんこのためのお金と、いなくなった後の葬儀にかかるお金だけ貯めたい。
具体的になにかその瞬間に死ぬという意思があるわけではないけれど。
ばたばたばた。
あああ、就職しないとなぁ。
お金を貯めて、準備だけしておきたい。
若い人がいなくなるのは確実にまずい。国家単位的に。とりあえずしょうらいに備えたお金が貯まったら、貯めよう。
わたしのねこはしぬほどかわいいから。

柵がなくなると生きていられない気がするわ。4月も生きよう。この町って守る価値あるのかなと考えないんだ。

画面の向こう側の君を掴む

友達とメールをしました。
あさねが用事もないのにメールをするというのは非常にまれなのです。
相手、iPhoneなんですけど、メールを受信しても登録している相手の名前が表示されない。どころかメールアドレスの検知が出来ないみたいで返信もできません。なので登録しているメールアドレスに送って受け取ったらまた登録アドレス宛に新規メールの作成です。

登録名もなく、アドレスも表示されない君よ。泡沫の夢と消えそうでそれがこわい。
でも、なんだか楽しいんだよね。
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