ジャックとしてミカ氏と邂逅するのは物凄く久し振りで、背後がずっとニヤニヤしていました。
同じギャンブラーというのもあってか、ジャックとしてミカ氏とお話させて頂くのはとても楽しくて。
背後レベルですと、アルーシャでユッカ氏に構って頂いたりしてるんですけどね。
若干ナルシストの入ってるジャックの方が、臭い台詞とか躊躇なく言えるので少し言葉選びが楽だっりします。
勿論アルーシャでのロールも楽しいですし、PCとしては大好きなんですけどね。
好きかどうかと演じ易いか否かは別という。
ジャックのいわわチャレンジ――ではなく、岩砕きチャレンジも3回目ですが……やっぱり硬い!
が、ミカ氏、岩砕きの称号まで後一歩に迫る!
これが運命力の差か。
それにしてもあの岩、誰が砕く事になるんでしょうね?
もしその日が来るのなら、是非とも目の前(ロール中)で見てみたいものです。
しかし何時も感じていますが、やはりミカ氏の背後様は話を持って行くのが上手い!
ミカ氏がジャックに投げ渡された葉巻を落とした所などは、ロールをしていて「あぁ、これはジャックが葉巻を拾っても拾わなくても流れが生まれるようにしてはるんやなぁ。上手いなぁ」と、ロールの巧みさに口が開きっぱなしになりました。
危うく涎を溢すところだったのは内緒です←
いつかは私も!
って、これ前にも決意した気がする!
全然、出来ていませんけどねっ!←
とまぁそんな私ですが、皆様これからも宜しくお願い致します。
という、改めてのご挨拶。
年度末ですからね(?)
明日は祝日ですが、まぁ私には関係ありません。
なので、いつも通りロール出来るかという予定は未定なのです。
そろそろ、アルーシャのクエストも発注しないとなぁ。