この、多忙感。

そして、コンプレックス。

彼が、その隙間を埋めてくれる。
ヒューヒュー風が吹いてるところを閉じてくれたり、傷ついて凝り固まったところを撫でてくれている。

私はもう1度、自分は愛されていい存在なんだっていうことを実感してもいいらしい。

まだなんか信じられずにいるけど。