君無しではいられない僕がそこにいるよ
好き
すきですわ。ほんとに。
そして、そう思うたびに、
生きててよかったと思う。
20年の中で間違いなくいちばんだと思える。
昨日はお掃除タイムのとき
偶然女性スタッフが私だけになり、女は雑巾という暗黙のルールなので
さみしーく雑巾と仲良くしてました。
そしたら、拭き始めてすぐ。
遠くから聞こえる声
先生『あんちゃーーーーん!!!』
安斎(だれそれ?w)
先生『あーーーんちゃーーーん!!』
安斎(私?とりあえず顔むけるか。)くるっ
先生(こっちを見て、ぽかーーーん)
安斎「えっ?」
先生『...あっ...僕こっちからふくね!』
先生が雑巾を手伝ってくれるらしかった。
いつも通り、気が利くねー
しかし あのぽかん顔はなんだったんだろ...
めちゃくちゃかわいかったあ
−5分後−
安斎の拭いている部屋に先生登場Σ
安斎「なにこのメモ?この人知ってますか?」きてきて
先生『んん?なにこれー?』横にぴったり
先生『えっ?まじで?この人知らないの?超有名じゃん!!!』超真顔
安斎「ええええっ(((゜゜))))誰??」
常識知らずなん
先生『...俺も知らない(笑)』
安斎「なんだああ(´∀`)あはは」
そのあと教室移動して
またふきふき
タイマーをなぜか1分のカウントダウンにして渡してくるんです
意味わかんない(笑)
曰く
『忘れたころに鳴ってびっくりするから!』、だと(笑)
私が小さいころ遊んでたやつじゃん
こういう少年っぽいところがたまらんのよう
はああ///かわいいい///恋なんです盲目ですみません
教室をでて、こんどは雑巾争奪戦。
いや、私が部下なのです。
私が洗わなくっちゃいけないのです。
というか、私が洗いたいです。
だから私が争奪する必要がある。
で、結局私が取り上げました。笑
で、残り19秒のタイマーをあげた。笑
そんなんしてずっとじゃれあってたら
女1人と言うこともあり目立ってしまい、
事務の方が、
たのしそうね〜
今、彼女いないから、よかったら...どうぞ。笑
むこうには気持ちがあるみたいよ?
と。
どうやら先生はみんなの前で
なにか私に関することを言ったらしい
それで、みんなの中で何かが確定してしまったらしい
こーれーはーーー/////
やばいでしょ!ほわーーーー/////
気持ち!わ!わ!わたしですか!ほんとに!
間接的な告白っ!!!!
いや、私の方がすきなんだ!
そのはず!
早く伝えたい!
早く先生の特別になりたい(´∀`@)
紅葉、イルミネーション、カフェ、アウトレット、沖縄…
約束たくさん(^^)
ひとつずつ叶えていきたいな
先生、ふりまわすけど、つきあってね