スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

小池くんがいない夜。

小池くんはライブの練習でお留守…
だったのが一昨日あった
これから2月のLIVEに向けてスタジオ入りが増える

あぁ〜やっぱりいなかったらいなかったで寂しいなぁ…
(ほんの数時間なんだけどなw)
毎日小池くんの超ロングラインが来るの待ちわびてる
今日はきっと、練習終わって、家帰って、お風呂入って、ビール飲んで
即寝るパターンね?笑
寂しいけど、男同士メンバーの練習だもん我慢する!
小池くんには好きなことやってもらいたいし、輝いていてもらいたい!
(ファンが付くと嫉妬心が凄いから嫌やけどw)

小池くんがいないとき、小池くんが今、
私の中でどれだけ主人公なのか
私の中でどれだけ大切な人なのか
私の中でどれだけ大好きな人なのか
私の中でどれだけ重大な人物なのか

よ〜く思い知らされる…

今日は疲れてLINEないかと思ってたと言ったら、小池くんたら、

「毎日1回は絶対LINEしたい!LINEしないと寂しいし、
魅来ちゃんがいないとダメな体になってる」

て、可愛いかよーー!!
【ダメな体】て…最高じゃないかーー!!

小池くんとは出会った頃とはLINEの内容が全然違いすぎる
今じゃ、ほんまハートの数が凄いもんw
女子は分かるけど、男の人ってハートとかあまり使わなくね?
しかも、小池くん、意外と男気あるから絶対使いそうにないw
最初は全くハートなかったもんな
だから小池くんの気持ちの変化が凄い分かる
私は小池くんに本当に愛されてるって実感してる

特に、毎日の超ロングLINEに30分以上かけて
丁寧な言葉でちゃんと考え答えてるところ
これが仕事疲れて、ビール飲むときの至福になってるところ
(LINEでもめちゃくちゃ楽しんでやってるのが伝わってくる)
毎日のコミュニケーションはほんま1番大切だと思う
気持ちを高めるため継続していくために

それと、もう一つは、週末は必ず会うこと
小池くんからいつもデート後も、来週、再来週、1ヶ月先まで予定を
考えてくれてるところ
これも、ずっと小池くんといられる感と毎日の気持ちの高ぶりと
そんなにも私に会いたいんだと心がときめく
この2つは本当、今の私に活力を与えてくれてる

色々考えていたら、疲れて帰ってきた小池くんからLINEが!!嬉
ちゃんと久々の練習どうだったかの感想と昨日のロングLINEの返信くれる
これこれ!どんなに疲れていようとも私を思ってくれてる小池くんが大好き!

そして、私も小池くんがいないとダメな身体になってますw←コレ最高!!

女子会より、小池くん。

久々に女子会の日が決まり、よしよし!と安心していたら…

モテ嬢はあの日はダメ、この日もダメ、この日はなんとか…
といいながら決まって他メンバーに連絡してOKだった
なのによ?なのによ?またもや、久々登場のモテ嬢がよ?
やっぱり今週は?なーんてコロコロ気が変わるし
あの〜振り回さないでいただけます〜
あなただけじゃないんだから〜
結局、来週に落ち着いた

と、思った瞬間にLINE見たら…

小池くんと作戦中のお泊りデートの日、間違えてたみたいで…

「その日ドライブして、飛行機見に行こう!」

てノリノリで言ってる小池くん…
女子会とかぶってもたーーーー泣!!!
よりによって、さっき決まったのにーーー
タイミング悪すぎやろーー泣!!!
私は小池くんとのデートのほうに行きたい!!
だけど女子会も年に数回だし、小池くんとは毎週会えるわけで
今回は譲って女子会からの小池くんデートにしました!
はい!もちろん両方楽しむに決まってるん!!

飲んだら小池くんにたんまり甘えよ!!
実は、小池くん実家お泊り作戦中なんだよなw
周りを気にせずイチャイチャゆっくりと宅飲みしましょか!
このシチュエーションも初やしドキドキするんだけど?
実家どんなんかなー
小池くんの部屋どんなんかなー
小池くんは実家で私の女子会が終わるまで待っててくれてるのも
なんかドキドキして嬉しいんだけどw

なんでこんなに仲良しなの???

小池くんに会えるまであと、2日!!

小池くん大好きだーーー!!!!!


何気ない束縛。


好きになればなるほど、相手の行動が気になって仕方なくなる

今は何してるかな?
仕事頑張ってるかな?
お昼食べてるかな?
仕事終わったかな?
子守してるかな?
ビール飲んでるかな?
ゆっくりしてるかな?
LINE返信そろそろ来るかな?
超ロングLINEがキターーー!!

みたいな(笑)

小池くんのLINEの内容に、最近ちょくちょく
これは…遠回しに束縛してる??みたいな言葉がある

「生きて行く以上誰かとは出会うからね〜
 特に飲みに行ってたら出会うからね〜」

「俺は出会っても魅来ちゃん一筋だから心配ない
 で〜まじで」

「出会うのは飲みにでゆ以上仕方ないけど、そこから先が問題よね
 なんぼでもイケメンはおるし〜、
 でもイケメンを弾き返すぐらいの存在でおることが大事ながよね
 そんな存在にすでになってると俺は思ってるけど
 逆に俺はすでにそうなってる」

て、これはこれは、明らかに1人飲みしてる私に
飲みに行くと出会いあるから心配なんだと言ってるよね?ね?

私が飲みに行くのは嫌だと言ってるよね?ね?

アタシ、かなり愛されちゃってる感じ?

私が散々ナンパくんとの話をしすぎたのが問題だわw
そりゃ心配もするわなwww
でもね、心配されてる感がたまらなくいいんだな
誰が私の心配なんてしてくれますか?
もっと私で頭をいっぱいにしてください!!
(単に信用されてないのもあるけどw)
その危なかしい感も逆にいいんじゃね?w

彼氏に嫉妬されるくらいのいい女でありたいw

狂気的なカップル。

第一印象お気に入り←結構押されぎみ

意気投合して結構お気に入り←まだ押されぎみ

いっぱいお誘い受けてかなりお気に入り←だいぶ向き合える

ライブで優しさを感じさらにお気に入り←意外な優しさに惚れる

女の子好きなのに意外と一途で信頼する←もう結構すきかも

真っ直ぐに気持ちをぶつけてくれて更に信頼する←恋に落ちる瞬間

自然にお互いが彼氏的彼女的存在だと認識する←恋に落ちる

嫉妬事件によりお互い本当の気持ちに気づく←恋を再確認

そしてお互いの心がかたい絆で結ばれる

この半年に小池くんと色んな経験をした
気づくとお互いが恋に落ちていた
そして少しづつ気持ちを確かめながら愛を育んでいく
今ではもう小池くんがいないことが想像もつかない
2週間会えないなんて想像つかないし無理

他の飲み会でも早めに切り上げて小池くんに会いたい
本当に小池くんが好きすぎてたまらない
まさかこんなに情熱的な恋ができるなんて思ってもなかった
その分やっぱりお互いが束縛もするようになるけれどそれが凄く心地よい
こんなに好きなんだから束縛は当然のことだと思う

小池くんがいたら何もいらない
女子会より小池くんを優先したいくらい
これから先も最高の彼氏と最高の彼女でいたい
情熱的な恋は短いというけれど
私は長くて安定した恋より
短くても情熱的で激しい恋がしたい
人生これ以上ないくらいの大恋愛をしたい

今の小池くんと私、完全に狂ってる(笑)


自慢の彼氏と彼女。


私は小池くんが自慢の彼氏だ!

でも、それはあまり人には言えないこと
彼氏であることを大きい声では言ってはいけないことくらいわかってる
でもね、言いたいのよ、自慢したいのよ(いらねーw)
飲みの席ではすっかりマスターたちに言ってますけども
またこれが、ダメだと言いながらも応援してくれてたりw
私は女友達には珍しく誰にも小池くんが彼氏であることを明かしてはいない

そして、小池くんも私が自慢らしい

てのも、後輩くんとよく恋話するらしいけども
後輩くんにアタシの写メを見せたらしいw
(どの写真なのかは聞いてないけど)
そしたら、小池くん、アタシのことをどんなに話してるのか知らないけど
後輩くんは、

「エロい顔してますね〜」

て、そこかーい!!爆笑
しかも、後輩くんの母親と同い年という…え?!
後輩くんからしたらただただキモいだろうよw
でも、その褒め言葉にワロタwww←前向きw

しかも、もっとおはずかしゅうことがありまして
あの、あの、超〜ロングLINEも後輩くんに見せたらしい
えーーーーー!!裸見られるよりはずいわーー!!
あの、内容は見せてないよね?見せたかな?
気になるけど怖すぎて聞けねーーー(笑)

後輩くんの感想

「あの、ハートの量、すごいっすねー!」

「ラブラブじゃないですかー!」

穴があったら入りたい気分
男はLINEとか人に見せないし、恋愛のことも言わないもんだと思ってた
しかも既婚者だしマズくね???

でもね、でもね、私は自慢されて超絶嬉しい!!
たとえ、それが下ネタだとしても
逆にドヘンタイだから嬉しすぎるwww
お互いが自慢できる彼氏彼女ってなんかいいね
今まではそういうのあまり経験なかったから
どちらかというと、年齢差あったから友達には隠されてた恋愛ばかり
だから、自慢してくれる小池くんが素直すぎて可愛すぎる
私は人には言えないけれど自慢の彼氏であることはここに綴ろう

小池くん、こんなビッチ女の過去もすべて含めて
好きになってくれてありがとう
小池くんのゲスい過去もすべて受け止めますw
(過去女自慢されたら嫉妬するから聞きたくないけど)

私も、心と性格とエロ部門すべての自慢の彼女になりたい

カレンダー
<< 2019年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ