痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛いよ。
虚しくなって胸掻きむしったら血しか出てこなくって、そんなんが欲しいわけじゃないんだけど。
いま求めてんのそんなんじゃないんだけど。
あたしがいなくなるデメリットが見つからないからドロンしちゃっていいですかね。
ドロン。
なんでこーゆうときに限って誰もつかまらない?
助けての声が聞こえるのはいつ。
ひゃーっはっはっは
誰かー‥‥ルームシェアしよう。
まじで、まじで、まじで、まじで。
あたしにはいつでも触れられる優しい何かがないんだ。
泣いてたら包んでくれる大きな何かがないんだ。
実家にいればおしげん家があるように、ともん家があるように、奈美ん家があるように、とりあえず遠くまで運んでくれる鈴木がいるように。
すぐ傍になにもない。
もう一人ぼっちの時間なんてコリゴリだ。
いまさ、TBSのイチハチ見てんだけど。
今回のテーマが「お坊ちゃま、お嬢さま育ち芸能人NO1決定戦」なのね。
もう次元がパネエ!!!笑
なんか笑えないレベル!
各国で1人しか呼ばれない社交界デビューした人とか、角川書店でお馴染み、角川さんの娘とか。
なんか例えば、市民プールを知らなかったとか、ユニットバスを設計ミスだと思ってたとか、中学んときの弁当はビーフストロガノフとうな重のヘビロテだったとか、いままで我慢したことがないとか。
なんかね、もう、逆にかわいそうだと思った。
ずっとずっと欲しいけど、買えないから我慢して、やっと手に入るあの嬉しさとか。
冷えたから揚げでも、お母さんの手作りの弁当は格別のうまさがあることとか。
参観日のあとにお母さんに連れてってもらった喫茶店でちょっと大人になれた気がしたケーキとか。
そーゆう思い出もないって悲しい人間。
お金のしがらみのない友情とかちゃんと知ってんのかな、あの人たち。
まあただの妬みだがな\(^O^)/