話題:ひとりごと

人生の主人公は自分自身だよ、とはよく言ったものですね。
昔から何かに憧れると、それの真似をしたり寄せていくように努めたり、何かそのものになろうとすることが多かった。
字なんかもそう。あ、この人の「あ」の書き方良いな、「きへん」の書き方良いな、次からその字体を真似て、同じように書くようにする。

まあこれらが思ったことに繋がるかは分からないけれど。自分を持って、ありのままで良いのになぁとふと思ったんです。自分に対して。

分かりやすく言えば、かわいいふんわりした女の子に憧れる反面、キャリアバリバリの知的な女性にも憧れる。それらは対極にあるわけではないけれど、どうしても直接的なイメージは結び付きにくい。だからどちらかを諦める。でもまたしばらくするとそのビジョンは揺らぐ。→定まらない

でも、どちらも兼ね備えたところを長所と捉えてくれる人もいたなぁ、とふと思い出したのです。そのギャップが良いと。今考えると貴重なご意見だった。

完璧な人なんていないよね〜とかいって自分に言い聞かせて、悩みそうになったら思考を止めます。最近自分の中で流行ってるの、これ。

何が言いたいのかまとまってないしオチもない文章また書いちゃった。次の更新はキラキラした記事を書こうと思ってたのに。こんなブログだと気付いた方がどんどん購読を解除していかれるのかなぁ…

まあ、いっか。仕方ない。こんなブログ、わたしならきっと読まない。ふふん

さっきは上記のことをぼんやり考えながら塩辛をもぐもぐして、今はおまんじゅうに手を伸ばすところです。ばいびー。