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金色にしちゃうと色々とまずい江戸?あれ江戸なの?な寄り道。

そんなわけで、銀魂絵―――!


銀さんを描いたらなんだか淋しかったので一匹足してみました。実は上にもう一匹足そうかとも思ったんですが、そこはほら 水 を 注 し ち ゃ 悪 い し ?

銀魂っていうと真撰組の中で掛け算するのが好きでこの二人のはまず読まないんですけどね……二人並べりゃカプにしたくなる腐女子トラップ。

銀新。

新八は熟年夫婦のオカンみたいなんだと良いですね。


「ほら銀さんやっぱこっちだったんですよトイざます。」

「これはアレだ、妖精さんの悪戯だ。純粋な心を持つ輝く瞳の少年少女しか近付けさせないという…アレ?じゃあなんで銀さん近付けないの?妖精さん職務怠慢?」

「銀さんの目は死んだお魚サンだもんねー。って、馬鹿な事言ってると日が暮れちゃいますよ?早く神楽ちゃんの誕生日プレゼント探さないと!」


でも旦那はいつまでも子供。
だから土方さんと浮気…ゲフフン!



つか新八口調わかりません!しかもなんか可愛くしようと意識し過ぎて若干キモイ!(ぁ)

同じ硝子玉の内側のほうから

『CCやる?』
『うん!』

そんな会話の次の日に、
PSP本体とCCと…充電器と画面拭く用ハンカチと攻略本とACを同時に持ってきてくれた友達のiちゃん。

神田ばりのクールビューティな黒髪の持ち主でおっとりツンデレなiちゃん。

iちゃんがまたやらかした(笑)

i「はい。(漫画BASARAの最新巻!」
鶯「おぉー!ありがとう!!」
i「…伊達さんがね」
鶯「うん」
i「かっこいいんだよ」
鶯「おぉ、良いじゃん!」

i「 気 に く わ ね ぇ ・・・!(ぼそり)」


Σiちゃ―――ん!!?((((´Д`)

iちゃんが黒iちゃんになったYO!何だ伊達に怨みでもあったのか!?

i「だって伊達さんておバカなキャラじゃない」

ちょっと膨れっ面。
刹那ツボりました(私が)。

鶯「確かにね!バット6本振ってストライクだす子だもんね!!(爆笑/昨日話してたネタ)」
i「なのにかっこいいんだよ?伊達が痛い子じゃないんだよ」

この子は何を期待して漫画を買ってきたのだろうか(爆笑)皆には幸が1番好きってそぶり見せてますが、これで伊達つんスキーだったら相当ツンデレ(笑)





実はアポロやポッキー食べるだけで口の回りにチョコつけちゃうiちゃんのお話でした。

「いや付けてないよ。ここ数年は」

16年のウチの数年は大きいぞ?

挑め!

ちょっとおお振りな気分。(何故だ)おはようございます、零乃です!


今日29日だってついさっき気が付きました。2/29といえばハニー先輩の誕生日で…すよ ね!?

まだ私は諦めていないぞ、BASARAホスト部パロ…!!(ぁ)


でも最近、元の設定じゃつらい気がしてならんのです。

常陸院ブラザーズが黒幸と佐助。これは多分大丈夫。

殿が政宗、ハルヒが景綱、鏡夜がナリで銛先輩がこじゅ。するとハニー先輩がチカになる訳ですが(笑)

んー…

チカ→殿
政宗→鏡夜
景綱→…ハニー?あら甘えん坊景綱さんも良いんじゃない!?///
こじゅ→銛先輩
ナリ→……ハルヒ…?まぁなんとかなりますよね!


あ、コレ良いわ!なんか自己完結で申し訳ありません!しかしハニー景綱可愛い!!

虫歯で!!でもお菓子食べたくて!!こじゅにうるうるおねだりですよ…!ぎゃあ悩殺!!(お前が大丈夫か)



ちょっと…試験一週間前でおかしくなってるんですね……

あぁぁテスト怖いな…!

あなたよ祈りを捨てて

また凄い歌を見つけた!!

「心よ原始に戻れ」!

詩が凄い好みで、のびるような音も良い!なんせ希望を感じる!"命は眩しい朝を待っている"!はーさすがプロやわよぅそんな言葉出る!!



うーん、こんな感性が欲しいですな。目の覚めるような詩が書きたい。あたし、自分で書いたの読み返すと眠くなってくるから。(何故だ笑)

あ、それからこの歌は少し、ルフランへのオマージュみたくなってるような気がしました。なんとなく。





"破れた聖書を抱きしめるより
あなたよ 祈りを捨てて…?"

     貴女なら大丈夫!

放課後メイプルシュガー*チカナリ

「もとなりぃ〜Vv」
「…寄るな」
「もぉとぉなぁりぃぃいー(ムギュ)」
「さっ…触るな変態!暑苦しい!//」



「おぃおぃ、ちぃとツンが過ぎるんじゃねぇか?」
「貴様のテンションがおかしいのが原因であろうが」
「んなことねぇよ?俺はいつも元就のことを愛してる」
「ぅ………嘘だっ!」
「ひぐらしッ!?いやスルーして下さいすみません」

「……大体貴様、口では愛を語ろうとも普段は我に触れてすらこないではないか!」

「触って欲しいと思ってた?」
「またそのように揚げ足を…!」
「俺は触りてぇと思ってた。駐輪場から見える度お前を抱きしめたいと思ってた。けど…お前嫌だろ?例えお遊びみたいなノリでも、こんな姿見られるの」
「……それ、は」
「あ、気にすんなよな。そこは俺が勝手に我慢してたってだけなんだからよ」


「…………生徒はもう ほとんど帰ったのだろう?」
「お?」
「今くらい は…、抱きしめられてやらん…ことも、ない」
「っはははは!複雑な日本語だな!」
「良いからさっさと抱け元親!!//」

「…お前さ、その言葉の意味……」
「?」
「…いや、今は純粋に抱かせてもらうとすっか!なんせ直々に許可が下りたんだからなッVv」



「…………暑苦しぃ…//」
「恥ずかしいって、言えないお前が好きだぜ」

――――――
……甘ッ!
警告がわりにこのタイトル(笑)すみません、途中に画像アプしてみたかっただけでした。
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