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困ったときのバトン頼み

暇っていうかちょっと行き詰まったんで気晴らしにバトン行きます!

ちなみにまったく需要のなさそうなバトンなんで要注意!!




昔少し書いた、設定だけは考えている、そんな創作作品はありませんか?
この機会にちょっとだけ紹介してみてはいかがでしょう。

1.作品のジャンルは?
→海賊風船上SF(※SすこしFふしぎ)アクション。(?)
ちなみに元親さんを知る前の作品ですよ(笑)

2.タイトルとか考えてます?
→"blue hearts"とかそんな。
とにかく海ってことで青が入れたかったんです。

3.簡単にあらすじをどうぞ
一隻の豪華な客船がカリブの海を悠々と進んでいく。

――世界の掃き溜め"トルトゥーガ島"。

何を誤ったか、突如その島の岸部に泊まる客船。島が"掃き溜め"と呼ばれる由縁・どこからともなく集まった海賊達は、金品目当てに豪華客船を襲うが……

数分後中から出てきたのは、返り討ちにされた海賊と紅蓮の髪をした女だった。




……すみません今作りましたorz

4.その作品のテーマは?
→船長最強伝説。
あ、例の紅蓮の女です。

5.主人公ってどんな人?
→それが不死身なんですよ。
理由は簡単、ただ単に死にたくないから死神様を殺して戻ってきたっていう。

けれど今は死ぬ方法を探している。月並みですが(笑)

6.他にどんなキャラがいますか?
→あ―…毒舌な毒使い兼料理長と、ヘタレ頭脳派航海士と、船長の昔からのお知り合いのクール姉さんと、取り柄のない手下が一人。
手下一番いらないかも(笑)

7.中身、少しだけ公開しませんか?
→えーっと…確かババ抜きで料理当番決めてました。船長が負けてました。基本みんなめんどくさがりなんです。

8.この設定でこの人が書いてくれたら
いいなぁ、なんてあります?
→西尾維新先生とか!
言うのはただ!

9.いつか日の目を見る予定は?
→その内書いてやりたいですけど……なんせ船長が最強過ぎで動かしづらいんですよね!!

10.お疲れ様でした。次に回す人を指定してください
創作スキーな方にフリーで!

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あ―懐かしい(笑)
本当にこれはどうにかいじってあげたいキャラなんですけどねー^^;

好きだなぁこういうの(笑)

突発的にすみません。

バトン倉庫にどうしても気になるバトンがあったので答えたいと思います。



+置くだけバトン+











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ルール
見た人は日記にバトンを置く


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なっ…なんて無意味なんだ…!!!!(爆笑)制作者様のセンスに脱帽(笑)


皆様もよろしかったらどうぞ^^

自己完結!

あうあーあー…
ぜろのです今晩は!


ちょっと弱音ハクな感じですが、うーんとりあえずチカと慶次と幸の重みで正面を向いてくれないクラウド(※ケータイの名前)をどうにかしたいぞ。


へいへいほらほら君たちテーブルの上に乗った乗った。ん。よし。



ふぅ(・ω・`)


自分の音楽遍歴について意見を述べなさいという話。

言いたいことは沢山あるんですけどね、上手くまとまらないです。うーん…頑張れ頑張れ。書かなきゃならんのです。頑張れ頑張れ。


頑張れ!(`・ω・)Я"


思うにやっぱり自分を鼓舞する事は大切。そりゃどうしようもないくらい病んでたら、そんなことも出来ないんですけどねー…

だけど私は元気だから、まだまだ頑張るぞー負けないぞー。






ぐわっぱ!!(`∀´)

おし!元気!
んだばもっかい書いてきます!!

夏ぼけ?いえいつもです^^

こんにちは、無計画無鉄砲なぜろのです今日は。

スイカ食べてたらカラオケするには時間が足りなくなったっていうorz

それでも希望を持って家を出てきたらやっぱり歌うには足りなくて(察しろよ)、結局一時間弱、ダイエーの中で暇することになりました。


暇です。

メイトやオタ系ショップが入っていれば簡単に時間を潰せるのですが、生憎洒落た洋服屋や若い子向けの雑貨屋しか入ってない。

もちろん嫌いじゃないんですよ、洋服や雑貨を見るのは。

お店だって18歳の女子高生なんざ良い的な訳で、

あのスカート可愛いわ、とか、あのタオルが欲しいわ、ヘアアクセくらい買おうかしら、瀬戸内カラーのグラスや学パロに使える小物は無いかしら、なんて考えざるを得ないわけですね。(いえ最後のは間違い無く単なる私の欲ですが)


今日は、財布に100円玉が7枚くらい。

うん、何時もよりすごい裕福な気分。(※本気)


それじゃあ、
いつか使うかもしれないし学パロ佐助用にバンダナでも買っちゃおうかしら…!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



しかし、どーしてもレジに並べない。
暇ですからね、ここでまた考える訳です。



………これを買った所で、あの汚い部屋に持ち帰ったら間違い無く紛失するぞ、自分。

過去にも前例があるではないか、と…!!


例えばリンパマッサージの本やカラーリングマンダラの本。
コスプレっていうから買った本も、なんて言うかアイドル系でぶっちゃけなんでレイヤーズさんやコスモードさんがお手伝いしているのか分からない代物だったし…


そこで思いましたよ。


よし、何事も衝動は良くないな。
とにかくもう一度考えなくてはならない。

もし次に見に来た時にも欲しかったら、その時に買ってやろう!と。





結局そう決めて何も買わずに戻って参りました。

後悔はない。

しかし戻って来てからふと気がついちゃったんですよ。

そういや 2 , 3 週 前 に も 「 次 に 欲 し か っ た ら 買 お う 」 と 思 っ た んだっけかorz




……もう面倒なので次の機会にいたします。

っていうか誰か面白い長文の書き方おせーて!!(泣

ギャグおちではない怖いはなし

おはようございます。嘘です。ぜろのです。生きてます。

サマーバケーション辛いYO!
ネタがないYO!!;


ぐうたら過ごしすぎてネタがない…ハルヒにはまりそうとかそれ位しかない……

ううぅ、ここは苦し紛れに怖い話でもいたしますか?つってもオチのない体験談とありきたりな都市伝説しか……



あ、じゃあ体験談行きますか。
都市伝説はもっと煮詰めてきますね。


体験談。

まぁ私、この年で言うとただの痛い子ですが…霊感が強かったのか夢見がちだったのか、いわゆる幽霊なんてしょっちゅう見てたんですよ。

一度引っ越した為前に住んでいたアパートでも見たし、今の家でも何度か見ましたし、5,6歳の頃夏に北海道のおばあちゃん家で見た諸々は今でもはっきり覚えています。

…首のないランドセル背負った女の子とかね。



圧倒的に一人で目撃しちゃう霊の方が怖い事は、分かりますかね。
リアルリングとかリアル心霊写真やリアル和風ホラーの世界ですからね。


けれどそんなものは、それが本物だろうが偽物だろうがあとからどうにでもなるんですよ。

現代の、ただの埋め立て地に立てたマンションで、近くに墓もなけりゃ殺人事件も起きないような平和な家に幽霊なんて出るわけがない。
そう思いこむだけで全ては"見間違い"で片付けられちゃうんですから…



だから本当に怖いのは、
みんなで一緒に見ちゃった 幽霊なんです。



これは、もう…5年以上も前の話になるんですけど。

私がまだ前の少林寺憲法の道場に居た頃の話。


当時、父さんの様子がおかしかったんです。憑かれているとかでは無いんですけど、霊感皆無なはずなのに神妙な面持ちで寝室の四隅に塩を盛っていたり、

なんか気配を感じるって警察に電話してみたり。

結果うちではなにも起きなかったんですけどねぇ……


ある日道場で稽古していた時のこと。

稽古は子供と大人と時間が分かれていて、その時は大人の稽古の最中だったんですよ。

父さんは指導者だから前に出て、私は他の大人に混ざって父さんの方を向いてやってたんです。

基本の動作で突いたり蹴ったり。
至っていつも通りの練習……のはず なんですけど、



その時にふ と、
入り口の方に誰かの気配を感じたんです。

いえ…"誰か"なんてもんじゃなかった。明確に"小さい女の子の気配"を感じたんです。……私は。


こんな時間に誰だろう。
忘れ物だろうか。

父さんの方を見たら、やっぱりその"誰か"を気にする動作をしている。

だけど。
不思議なコトに…父さんは奇妙な顔を、している。





……試しに、私も振り向きましたよ。







そうしたら



居ないんですよね、誰も。



「今誰か来ませんでした?」
父さんが聞くと

「居ましたよね…?」
扉の近くに居た幹部の人が答えます。



「…女の子が…」

これを言ったのは 私。


すると扉の近くの人も父さんも、
同意してくれた。

だから間違い無く居たんですよ女の子は。



だけど一番怖かったのは。


扉を開ける、外をみる、居ない。

閉める。


そして再び練習の輪に戻った時の……






他の門下生の、きょとん顔。

まるで意味が分からないって顔。


こっちがびっくりですよ。

だって、道場は四階ですよ?
私なんで"小さい女の子"だと判断したのかというと




紛 れ も な く そ う い う 足 音 が し た か ら な の に 。










……後日調べた結果、
道場の正面の橋のたもとには、戦争でお亡くなりになった女性や子供を悼む石碑が置かれていたというオチつき。



その女の子は、道場の賑やかな感じが羨ましくなったんでしょうか。
そう思うと悲しい一件でした……



以上!
あああ長かった!!;
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