テレビで米メディアがセーラ元妃について「お金を払うから英国へ帰って」と騒いでいたので、何故そこまで嫌うのか疑問に思っていたら新聞に答えがあった。
英国アンドリュー王子と離婚したセーラ元妃が、国際ビジネスマンに王子を引き合わせる紹介料として50万ポンド(約7000万円)を要求し、手付金として現金4万ドル(約360万円)を受け取る姿が23日に報道された。
このビジネスマンは実は新聞記者で、元妃との取引を隠し撮りしていたのだが…取材の為とはいえ、4万ドルもの大金をよく用意出来た物だ。
元妃は「大きな判断ミスだった。後悔している」と事実を認めて出国。
⇒これって犯罪なのかな…?相手を脅していないから恐喝ではないし、実際に王子に会わせたら詐欺にもならない。モラルに反しているのだけは確かだが。
さっきテレビ
で酷評されていました。漢字が読めない事とは次元が違う!
鳩山首相は領土問題に対しても無知だった
それでも現役の政治家か
これが外国人との会談だったら…ゾッとする。
・詳しくは
こちらを。
悪夢
続報。
なんと少子化対策の影響で
教師が不足しているらしい。
(゜Д゜;)新聞一面にデカデカと載っていました。現在
教育現場では不足教員を補うために講師の奪い合いが勃発。定年退職した72歳のおじいちゃん(半年で過労で退職)や教員資格の無いボランティア活動に従事する主婦を任用して穴埋めする始末…。
(;―о-)=3
少子化に備えるのは構わないが今現在不足していては本末転倒だ
文部省は『国が1/3の人件費を負担しているのだから定数分の教員を確保しろ』とコメント。←最近他の省庁で不祥事が続いているから必要以上に正面(まとも)に聞こえる。だが
騙されてはいけない。学校運営に思いっきり支障を来しながら全く実態を把握していないのは怠慢だ。
⇒この状況でどうやって学力向上を計るつもりだ?
新聞では大阪府を例に挙げ、昨年五月時点で約2600人不足(定数は3万8千人)。
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