スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

今日の夢は化け物からの逃走

こういう夢多過ぎww
一部グロいです。









大学っぽいところに化け物が出た。化け物は外で、私は建物の中から見ていた。巨大なタコに近い化け物だった気がする。
そいつは歩いていた学生を手?にとり喰らった。
始まりはそれだった。

化け物は次第に数が増えていった。
巨大な亀、ミイラのような武者、巨大なパンダ、他にもいたのだが忘れてしまった。
化け物たちは街の人々をどんどん狩っていく。化け物から逃げる人々、中には気づいてないのかのんびりした人もいた。

私は巨大な亀に追いかけられていた。必死に走り逃げた。仲間にはまどマギのさやかちゃんがいて、何かのために地面に鹿目まどかと書こうとしていた。何故か彼女はまどかを漢字にしていた。

いつの間にか家族と行動をともにするようになっていた。車で化け物から逃げるのだが、しっかり信号を守っていた。信号待ちで停まると、前方のほうで巨大なパンダが現れた。建物や信号機、そこにいた車たちをお尻でのしかかるように潰していった。
「停まって良かったね」と言った気がする。


記憶が曖昧なのでここから簡単に。
・走って逃げるとき空を走れた
・可愛い女の子たちと建物の中でお茶会をした
・遊園地みたいなところがあった
・変なトイレに入って用を足した



化け物、走る、逃げる、トイレの夢が定番過ぎるww
怖い系の夢ばかりなのは現実逃避しまくりだからだと思う。現実変えて、楽しい夢を目指してみようかなww

今日の夢+歳を重ねていくこと

今日の夢はあんまり覚えてない。
走ったり、踊ったり、学校、(高速)道路、小さな病院、大しようとして先に他の人にトイレ入られた、粘土いじり
を覚えてる。
粘土いじる授業があった。隣の席の子があとからやってきた。黒の奇抜な格好の女の子だった。その子と一緒にどこかに行った。
これも何かの記憶が脚色されて出てきた夢なのかな。



最近夜遅くに寝て8時台に目を覚まし、眠気がとれなくてまた寝てお昼頃に目を覚ます。水分不足なのか寝過ぎなのか、すっきりした体調じゃないのがいかん。
たくさん食べると気持ち悪くなったりお腹痛くなるし、甘いものがっつり食べると気持ち悪くなったり、歳を重ねていくにつれて自分の中に制限が増えていく。歳のせいじゃなくて今までのツケなのかもしれん。

もう今は野菜とりたくなってる。昔は肉や甘いものばかり欲しがったのに。
肉は今やそんなにいらないかな。おいしいけど、絶対食うぜ!みたいにならない。

食べ物分けることが好きになった。分けられた人も味わえるし、自分も量が加減出来るし。一石二鳥。

今日見た夢は絶望

死・暴力・グロい表現があります。















最初は多分普通の夢だった。次第に雲行きが怪しくなった。

ガンツが星人倒さなきゃいけないみたいに(そうだよね?)、化け物を倒さなきゃいけなかった。
システムは敵のことが書かれた封筒が来て、戦うを選択すると敵が現れる。何日までに戦わなきゃいけないとか制限があったり、封筒がたくさんくるようだった。

最初は誰かもう一人(以後、Aとする)と化け物倒した。
でもAは酷いやつで根性焼きや暴力をしてくる。
化け物がいなくても苦しみ、そして化け物とずっと戦わなきゃいけない。

次に戦わなきゃいけない化け物は2体でこれが強かった。死にそうだった。でもリセットができるからリセットした。
2回目、勝とうと思いながら戦った。全然化け物の相手にならなかった。一生勝てないと思った。Aのことも怖かった。

心臓のあるあたりの胸を長く触れてると、封筒が来る前までに戻れる。ゲームみたいにセーブしたところをロードする感じ。

何事もなかったようにしたかった。でも封筒は来た。戦いの封筒は宛先が変だからすぐ分かる。「〇〇(名前)ぴょん」的なふざけた感じ。

戻っても戦わずに済む未来なんてない。あの勝てない化け物に会わなきゃいけない。
もう怖い明日しか来ない、みたいなことを言った気がする。


場所は我が家だったんだけど、化け物をすぐに出さなかったのか、化け物がいないときにハトが家の中に紛れ込んだ。飛ばないハトだった。

猫を飼ってるからグロいことになりそうで、頑張ってハトを外(庭のほう)に出そうとした。

なかなか時間がかかったがようやくタイミングを見計らい窓を開けてちょうどハトが出た。よくわからないんだけど、外に出したあとも結界みたいなのがあったのかな?その外にも出そうとしたんだ。

出した。羽ばたきも落下音もしない。けど地面を見ると首が折れてるようなハトの死骸が(生きていたかもしれないが)。体にはいくつか青い円があって、カビたような腐ったような印象を受けた。
音がしなかったし、短時間でこうなるわけがない。そう言い聞かせ、ハトをこうしてしまったのは自分じゃないと否定しながらその場を去った気がする。


ハトは家の中にまだいた。巻き戻ったのか、2匹目がいたのか、実は外に出してなかったのか、いた。

ハトは猫に近づいてしまった。外にいた自分は急いで中に入る。
咀嚼音みたいなのが聞こえる。

ハトは生きていた。見た目はそんなに変わらなかった。しかしよれよれした歩きで近づいてきた。玄関のドアを開けるとそこから出ていった。



夢はこれでおしまいかな。
勝てない相手と戦うなんて絶望しかない。まどマギのほむほむみたいに武器揃える気にもならなかった。勝てたとしても次の相手はもっと強いんだろうと、疲弊していく未来しか描けなかった。

こんな夢見た原因は寄生獣最初をパラ見したのと、寝室の外にハトが巣を作っちゃって存在する音がするからかな。


この前の夢は双子のショタに好かれる夢だったので幸せでした。子供かわええ。
でもそのあと場面変わって悪いこと起こったような…。

『セブン』

★★★☆☆
グロ恐さがあったがそこまでじゃなかった。
期待し過ぎたけどがっかりしなかった気がする。
が、普通。

『その日のまえに』

重松清さん著書『その日のまえに』読んでる。

死について考えさせられる。

続きが読みたいけど読み切っちゃうのもったいない。
じっくり読んでく。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
プロフィール